こんにちは、マモルです。
引き続き、12/30&1/3の、『F49+、光の大祓と浄化、そして祝福のセッション』にて、いただいたご感想、その6です。
ご自身ではなく、娘さん3人の分について、まとめてお申し込みくださった、HH様。
なお、「1/8祝詞無料遠隔」の方は、受けてはおられませんので、「12/30&1/3遠隔」のみでのご感想となります。
【HH様から、1/11にいただいたご感想 ※一部略】
『(娘たちがもらった)お年玉に関して、例年と違いがありました。
まず、一つ目です。
毎年、元夫の母(子どもたちにとって父方祖母)から、書留で、お年玉が届きます。
年始の挨拶がてら、お礼の電話をすると、ちょうど元夫の母のところに、元義理兄(離れて暮らしてます)が訪れていたらしく、「次女と話したい」と電話を代わり、次女と連絡先を交換し、「困ったことがあればいつでも連絡するように」と言っていたようです。
子どもたちにとっては血縁者ですが、偶然会うことはないほど距離もあるので、すごいタイミングでした。
二つ目です。
私の両親(子どもたちにとって母方祖父母)からのお年玉が、今年趣向が変わりまして、3人分まとめて、長女(実家を出て一人暮らし中)に渡されました。
「分配を、長女に委ねるから、好きに配るように」ということでした。
で、長女は、結局公正に、3等分したのですね。
それを聞いた2人は、あわせて3万円を、さらに「長女にだけ」渡していました。
彼女のお財布が潤うと、仕送りをしている母の負担も軽くなるので…セッション費用、元が取れてしまった、と思っちゃいました。
下の2人も、冬休み中で、何かとお小遣いをもらっていたようでした。
素敵なエネルギーをありがとうございました』
・・・HH様、ありがとうございます。面白いことが起こりましたね。
今回のセッションに限らず、「豊かさ」のエネルギーをお送りすることはあるのですが、それが直接「現金」の形で具現化してくることは、正直なところ、そんなに多くはないのです。
どちらかというと、何か「物」をもらう、とか、新しいご縁がつながるとか、仕事での待遇があがるとか、文化・芸術関係で心が満たされる、というような、もっと違う形で(表現を変えれば、バリエーション豊かに)、あらわれてくることが多いようです。
でも、子供たちの場合は、「お年玉」「お小遣い」という形で、直接「お金」で具現化してくることも、多いみたいなんですね。
これはたぶん、大人には、「お金」に対し、「働かないと得てはいけないはず、苦労しないと手に入らないはず」という思い込みがあるから。
でも、子供には、そういう思い込みがない。あっても、大人よりは、遥かに少ない。
だから、スムーズに、「現金」という形で、現れてくるんじゃないかな、と思っています。
実際、私自身も、なかなか「現金」では受け取れることがないので、この思い込みをはずさないといけないなと、常々、心底から、思っております(爆)
さて、HH様は、以前からの友人でもあるので、この感想は、メールではなく、LINEでいただいたのですね。
というわけで、私からもLINEで、上記のような内容を返信したところ、HH様から、こんな写真と返信が。
『マモルさんからのLINE直後に、タイムラインで目にしたのが、こんな写真でした!ビックリです!!』
・・・いや、豊かさ、流れ込んできてますね。
なんといっても、このセッションは、「豊玉姫様(トヨタマヒメサマ)」のサポートをいただいてますので、「豊かさのエネルギー」が、含まれていないはずがない。
お受けいただいた皆様には、時間差やあらわれ方の違いはあったとしても、これから必ず「豊かさ」を実感することが起こってくるかなと思いますので、どうぞそれを楽しみに、毎日をリラックスして、明るく軽く、おすごしくださいね。
きょうも明るいほうへ マモル