こんにちは、マモルです。

さて、今回は、「4/15先祖解除セッション」感想その6でご紹介させていただいたY様から、後日、さらに追加でいただいたご感想を。

これもまた、多くの皆様にとって、「自分の話」として聞いていただけるのではないかな?と思いまして、ちょっと長いのですが、あらためてご紹介させていただきます。よかったらご一読ください。

 

【Y様から追加でいただいたご感想 ※一部略】

『今、ブログのNさんの感想を読んで、たくさん共鳴して、感慨深く、空を見ていました(笑)。

自分の母も、その時その時を過ごすことに、一生懸命だったのかもしれないけれど、大人になってから思うと、その時の母や父の言動・行動が、今の自分のおおもとになっていたのだと、実感しました。

父は長男で、私はその次女として生まれました。

母は当然、男児を望まれたのですが、もう一人しか産めない体だと言われていたところ、私が生まれました。

私の時は、母乳が全く出なかったそうで、私はミルクで育ったと聞いています。(推測ですが、精神的なものだったのではと思います。)

また、先の感想にも書いたのですが、自分だけ祖父母の家においていかれた話。

私たち家族は、祖父母と同居していたのですが、父の仕事で、隣県に数年、引っ越したのです。

そして帰省した時、どういうわけか、私だけ数週間おいていかれたのです。

あとで母が迎えにきた時、ショックからか「母のことを覚えていない」と、幼子の私は言ったそうです。

母は、その時のことを、「あんたはあんなこと言ったんだよ」と、いかにも私の方がひどいように振り返るのですが、その件を聞いて、私は幼い自分のことを、不憫に思いました。

それ以降、大丈夫だと思われたのか、何度か、私だけ、祖父母の家にステイさせられました。平仮名は祖母から教わりました。寂しくて、影で泣いたりしたことを覚えています。

大きくなってみて考えてみると、なぜ幼子、しかも下の子の方を置いていこうと思ったのだろう?と不思議でした。

想像ですが、未熟児で生まれ、食も細く手のかかる姉ではなく、大きく生まれてよく食べる私を利用して、祖父母へのご機嫌とりをしたのではないか、と思います。

この件は、今まで他の方のセッションを受けたときも、掘り下げられて取り組んできたので、自分では、インナーチャイルドの癒しなど、随分取り組んできたつもりでした。

しっかりした子と印象づけられた私は、子供の時から本当によくお使いに出されましたし、幼稚園バスへの送り迎えはほぼなくて、一人で歩いて行きました。

「お母さん、時間だよ」と言っても、何かやっている途中の母は、「先に行ってて、後からバス乗り場に行くから」と言うので、一人で家を出て歩いていく。でも、待っていても、母は来ない。そのうち、私も「来てほしい」とは言わなくなりました。

子供の私には、それが日常なので、「ま、いっか」と過ごしていたように思います。

でも、それらが、諦め癖・孤独癖につながっていたのだと思います。なぜ気づくとそうなってしまっているのか、今まで、とても不思議でした。

恐らく、周囲の空気や顔色を読んだり、「どうせ言ってもしようがない」と自分の中に抑え込んで、どうにかしようとしていたのでしょう。それによって、よけいな自立心も身についたのかもしれません。

また、そんな怖さ、寂しさを感じる心を、麻痺させてきたのかもしれません。そうでないとやっていけないから。

これまでにも、“どうしても拭えない自己卑下感”という内容で、セッションを受けたこともありますが、そんな麻痺して感じない部分があると、うまくピンとこなかったのかもしれません。

でも今回、何がおおもとだったのかを実感して、すごく腹おちしました。そうして初めて、「内観する」ということが、なんとなく「できる」ようになりました。

こうやって書いてみるとひどく感じるかもしれないけれど、母達にも、悪気はないのですよね。

母自身も、昔の大兄弟で育ち、それほど親から手をかけられなかったのかもしれないし、祖母からも、良い嫁になるよう、刷り込みがあったと思います。

今も、母は、私の婚家のことを、まぁ、よく気にします。

「ちゃんと連絡とっているのか」「先方に帰省しなくていいのか」と、“あんたのことを思って”と話してきますが、それはそうかもしれないけど、私からすると、母は、世間体、婚家の顔色を、いつも気にしているのです。私達夫婦には子供がいませんので、その点でも、母は引け目を感じているのだと思います。

私なりに、エネルギーワークやセッションを受けたりしてきて、そんな母の価値観から脱しようとしてきましたが、また母に足を掴まれて、ズルズルと引き戻されるような、まるでそんなループにいるような感じでした。

今回、そのループから抜けられるといいな、と思います。

また、姉は母と同居しており、母と姉の関係も、よくなるといいなと思います。

(中略)

私は、あまりしょっちゅう実家に連絡する方ではないのですが、このご時世で、母がちょっと心配して電話をくれたようで、不在着信があり、折り返しました。

すると、姉が出て、二人でひとしきり話したあと、母に替わりました。

そして、母に替わったとき、なんだか、いつもは感じないような、嬉しい気持ちになったのです。あ、これはセッション効果かなと思いました。

長くなりましたが、よろしくお願い致します』

・・・Y様、ありがとうございます。

お母様の声を聞いて、素直に嬉しく思えるようになったこと、いろいろ“腹落ち”して、内観できるようになったこと。本当によかったですね。

この問題、もちろん直接的には、「母と娘」の関係で起きていることですが、さらに大もとをたどっていけば、家系の中の、特に女性の間で、色濃く代々受け継がれていく、先祖系のブロック、因縁、もっと言えば、呪術です。だから、一般的なエネルギーワークだけでは、なかなか解けない。ずっとループしてきたわけです。

でも、そこがほどけてくると、「ああ、だから自分がこうだったのか」とわかるようになり、気づけたという時点で、もう、以前の自分ではなくなっています。そして、Y様が変化変容していくと同時に、お母様も変わっていきます。関係性が双方向から変化していきます。

お母様からの電話が、声が嬉しい。そんな小さな、でもとても大きな気持ちの変化をきっかけに、これからどんどん変わっていきますから。そして母子間、姉妹間の関係性が変わっていくと、それをもとに、周囲の他者との関係性、人間関係のあり方も、変わっていきます。

Y様からは、このほかに、たくさんの夢のご報告もいただきました。そちらのご紹介は割愛させていただきますが、たくさんのお掃除が、怒涛の勢いで進行中のご様子。一番中核となっていた「母子間」の問題がほどけてきたことで、その他の個々のブロックも、どんどん芋づる式に解除・解放されつつあるように思います。

1か月をすぎて、セッションによる直接的なエネルギー影響は、だいたい収まってきたかもしれませんが、一度勢いがついた変化変容は、加速度的に進んでいきますから。どうぞその流れを止めず、勢いに、流れに任せて、進んでいってくださいね。応援しております!

きょうも明るいほうへ  マモル