こんにちは、マモルです。

来週14日に行います「先祖解除セッション」満員御礼につき、お申し込み受付は締め切らせていただきました。ありがとうございました。

さて、引き続き、「先祖供養」の話。

よく言われることですが、「先祖供養」の基本は、“細く長く”続けること、です。

実際のところ、非常に問題が多い家系の場合は、1回きりのお供養会やご祈祷で、すぐにどうにかなる、一気に状況が改善する、ということは、なかなか難しいです。

「雨だれ石を穿つ」という言葉がありますが、何度も何度も、作法にのってのお供養会を続けていくことで、石のように固まっている様々な先祖の問題に穴があき、だんだんとその穴が広がっていって、やがて解消していく、そういう感じで、進んでいきます。

(写真はネットからお借りました)

実際、私の場合、けいこヴァールハイトさんが「先祖解除セッション」を始めた当初から、しばらく受け続けていましたが、何らかの変化を感じたのは、4回目からでした。それまでの3回は、その場に同行していても、何も感じず、何もわからず。

でも、4回目にして初めて、「先祖がらみの解除の夢」を見たのですね。このとき、ようやく、私の家系の問題に、小さな穴があいたんだと思います。

そして、私の「先祖解除セッション」でも、やはり、一回ではよくわからず、複数回受けていただいて初めて、ようやく何らかの変化を感じた、という方は、けっこういらっしゃいます。

膿み出しも含め、何も感じないと、「なんだ、全然ダメじゃん、意味ないじゃん」と思ってしまうかもしれませんが、間を空けながらでもかまいませんので、できれば、めげずに続けていただけると、そのうち、何かしらの効果・効用を、感じていただけるのではないかと思います(ちょっと言い訳がましいですね・笑)。

また、私の場合、一時期、ご縁をいただいていたある神社に、毎月の先祖供養をお願いしていました。

その神社では、「間を空けてもいいから、3年3か月、つまり39か月分は、続けてください」と教えられました。

このあたり、もちろん、それぞれの寺社仏閣や流派によっても異なると思いますが、ひとつの目安として、家系のお掃除(未成仏霊を成仏させるとか、力のない先祖に十分な栄養を与えるとか)を終えるには、最低でも、それぐらいの期間、それぐらいの供養が必要だ、ということなんでしょうね。

そして、ある一定期間かけて、家系のお掃除が終わったら、それで一丁上がり、もう何もやらなくてもいい、ということになるかというと、決してそうではなくて、そこからは、やればやるほど、ご先祖様がより力をつけていき、その「守り」がより篤くなっていく、という流れになっていきます。

ですので、やれるなら、やり続けた方がいい。

そういう意味でも、「細く(小さい規模でもいいから)」、「長く」、続けることが、大事なんですね。

もうちょっとわかりやすい例えとして、「先祖供養」を「お墓参り」に置き換えると、どうでしょう。

自分がお墓に眠っているとして、子供たちが一年に一回だけお墓参りにきて、そのときだけ豪勢なお花やお供物をあげてくれるのと、特にお花やお供え物がなくても、毎月お詣りに来てくれるのとでは、どちらが嬉しいでしょうか。

やっぱり、毎月足を運んで、顔を見せてくれる方が、嬉しいですよね。来てくれる子孫を、より守ろうと思いますよね。

また、お経やお供物が栄養になる、と表現していますが、例えば、年1回、高級ホテルの豪華なフルコースを食べさせてもらってそれで終わり、というのと、ファミレスのランチだけど、毎月1回食べさせてもらうのとでは、どちらがより栄養となって、より力になるでしょうか。

トータルの値段は、年に1回のフルコースの方が高いかもしれませんし、そのときだけは力がぐんとあがるかもしれませんが、毎月きちんといただける方が、確実な栄養、確実な力のアップに、つながるのではないでしょうか。

まあ、理想は、毎月ファミレスのランチで会食しつつ、年1回はフルコースも、というのができるといいんでしょうけどね(笑)。

というわけで、あんまりわかりやすい例えではなかったかもしれませんが、「先祖供養」は、細く長く続けていくのが一番いいよ、というお話でした。

最初のうちはいろいろ問題が出てきやすいのでおススメはしませんが、ある程度家系のお掃除が進んだ段階であれば、その後は、自宅の仏壇等で、自分自身で簡易な「先祖供養」を続けていくこともできると思います。

ぜひ、細く長く「先祖供養」を続けて、ご先祖様から、大きなサポートを受け取ってくださいね。

きょうも明るいほうへ  マモル