こんにちは、マモルです。

あらためまして、私の「先祖解除セッション」来週金曜日、14日に行います。ただいまお申し込み受付中です。ちょうどお盆の中日、今回は、特にご先祖様に供養が届きやすいタイミングかと思います。こちらのブログをご確認いただき、よろしければご検討くださいませ。

さて、ちょっと昨日のブログに関連して、少し補足の話を。なお、引き続き、まったくの「私見」という前提で、お読みくださいませ。

人は、死ぬと、魂が肉体を抜けて、私達がいる「この世」から、「あの世」に向かいます。もともと、魂は「あの世」から来ているのですから、「帰る」という言い方の方が、適切かもしれませんね。

でも、何らかの理由で「この世」に大変執着していたり、自分が死んだことを理解できていなかったりすると、「あの世」に向かうことができず、魂が「この世」にとどまってしまいます。これが、いわゆる「幽霊」という状態です。

魂だけの状態で「この世」にとどまるのは、本来あるべきことではないですし、そもそも、「この世」への“執着”自体が、ほぼ「ネガティブな念」ですから、幽霊と関わることは、「この世」に生きる人間にとって、決していいことではありません。大事な身内だったとしても、よくないです。

ですから、ご先祖様の中に、幽霊状態の方がいる場合は、その悪影響を受けないためにも、「先祖供養」をして、ちゃんと「あの世」に行っていただくのが、大事になるわけですね。

さて、本題はここから。

一般的に、人が死んで、魂が「あの世」に行くことを、「成仏する」と言っています。仏教用語ですね。

でも、厳密には、「あの世」に行くこと=「成仏する」ではないのです。

もともと、「成仏」という言葉の本来の意味は、「仏に成る」ということ。

でも、「あの世」に行ったら、みんなすぐ自動的に「仏」になるわけではありません。

正確には、「あの世」に行くということは、「あの世で、仏になるための修行をする」ということなんですね。

ですから、「すでに成仏している」多くのご先祖様は、「あの世」で、「仏」をめざして修行中の皆さんである、と思っていただければいいかと。

で、修行が進んだご先祖様が多いと、「守り」の力もより強くなるし、修行が進んでいないご先祖様が多いと、「守り」の力は、あるにはあっても、さほどでもない、ということが起きたりします。

とすると、当然ながら、修行が進んでいるご先祖様がたくさんいる方が、子孫への「守り」の力は、強くなる。

では、ご先祖様の修行がより進むように、子孫の側から何らかの応援をするとしたら、どんな方法があるでしょうか?

もうおわかりですよね、それが「先祖供養」になるのです。

作法にのっとった「先祖供養」を行うことで、お供物やお経の力が、あの世で修行中のご先祖様に届き、それが栄養・エネルギーとなって、ご先祖様の修行が、さらに進む。子孫を守る力が上がる。そして、その「守り」が、子孫を繁栄させていく。

「先祖供養」にとりくんでいくと、そういう循環が、出来上がっていくわけですね。

そしてもちろん、「お墓参り」も、「先祖供養」の一環です。

基本的には、行かないよりは、行った方がいいし、お彼岸とかお盆とか、「あの世」との距離が縮まる時期には、ぜひ行った方がいい。子孫として、いま生かされていることへの感謝の思いを折に触れて伝えていると、その「感謝」が、ご先祖様の力にもなります。

ただ、さらにプラスして、きちんと作法にのっとった「先祖供養」にとりくむと、さらにご先祖様の修行が進み、力が強くなる、ということは、間違いないと思います。

ですので、やっぱり、年に一回でも、節目節目のときだけでもいいので、寺社仏閣等にお願いしての、ちゃんと作法にのっとった「先祖供養」は、していただくといいかと思いますよ。もちろん、けいこヴァールハイトさんや私の「先祖解除セッション」をお受けいただいてもいいですけどね(笑)。

というわけで、本日は、「成仏する」という言葉の意味から始まっての、「先祖供養」の大切さについてのお話でした。

なお、「あの世」に関する概念は、宗教的にも異なりますし、ヘミシンクやそのほかのスピリチュアルなことを学んでいる方には、また違うとらえ方も多々あるかと思います。

ただ、日本の場合は、歴史的にみても、やはり仏教的な世界観が、「日本人としての集合意識」にしっかり根付いていますので、そういう観点から、上記のようなお話をさせていただきました。

他にもいろいろな考え方はあるかと思いますが、あくまで「私見」ということで、ご容赦くださいませ。

きょうも明るいほうへ  マモル