こんにちは、マモルです。

「6/27先祖解除セッション」、ただいまお申し込み受付中です。詳しくは、昨日のブログをご確認くださいませ。よろしければどうぞ。

そして、もう1か月前の話になってしまい、かなり今さらなんですが、ようやく、「5/14先祖解除セッション」のご報告です。

なお、あらためて1か月前のことを振り返ってまとめていますので、実際にお受けいただいた皆様には、直後にお送りした報告メールの内容と、多少異なるところもあるかもしれません。それはそれで、また時間がたったからこそ気づいて整理できたこともあった、ということで、受けとめていただけると幸いです。

で、いつものことなのですが、私の場合、「先祖解除セッション」を行う際は、そのときのテーマみたいなものを、事前に夢で見させられます。

このときに見たのは、こんな夢でした。

事務所みたいな部屋で、中年男性と若い女性が、1対1で向かいあっている。どうやら、水商売(性風俗系)の採用面接らしい。女性は、内心は、嫌だ嫌だ、やりたくないと思いつつ、お金の事情等があるようで、でもかやるしかないんだと思い始めている。

一方、男は、この女性なら、どれぐらい客がつくか、稼げるか、と値踏みしている。男の方も、別に好きでやっているわけではないが、月に何人採用という厳しいノルマがあるらしく、厳しい表情。

 

 

すると、時代が変わる。

江戸時代より前の日本。どうやら、貧しい村で、女性が人買いに売られていくところのよう。

連れていかれる女性と、連れていく男は、姿は異なるとはいえ、その前に登場していた二人と、同一人物だとわかる。

そこで目が覚める。

もうなんとなく、皆さんおわかりでしょう。

貧しさゆえに、苦界に身を落として生きるしかなかった女性が受けた傷。

そしてそれをもっと広げていけば、女性に生まれたというだけで、男性から性的対象とみなされ、蔑まれ、ただモノのように扱われ、蹂躙されてしまう哀しみ。

そういう傷を抱えて苦しみながら死んでいった浮かばれない先祖が多かったりすると、その影響は、子孫の女性に色濃く出てきて、無意識に女性性を使うことを拒否したり、恋愛・結婚を遠ざけたりしてしまう。

今回お申し込みの方の中には、そういう「女性の哀しみ」を、主に母方の流れから受け継いでしまっている女性が、多いように感じました。そしてそういう場合は、なかなかパートナーとのご縁はつながっていきませんし、結婚したとしても、どこかでうまくいかないものを感じがちだったりします。

そして、それに派生して、さらに二つ。

一つは、子供の哀しみ。

そういう苦界にいると、当然ながら、子供は、生まれてくることを許されません。また、直接苦界とは関係なくても、昔のことですから、貧しさゆえに、間引きされていく子も多かったことでしょう。また、親に直接手をかけられるわけではなくても、飢えや病気で、幼くして死んでしまう子も多かったでしょう。

そういった、親の愛を十分受け取れずに死んでいき、いまだにそのぬくもりを求め続ける子供たちの哀しみが、いまだ先祖を通じて流れ込んできているケース。

また、親の方にも、我が子に手をかけたこと、十分に育てられず亡くしてしまったことにへの罪悪感がつきまといます。

そうした親の側、子の側の複合した哀しみが、先祖を通じて流れ込んできたりすると、子孫は、これまた無意識に、「子供を持つこと」自体を、拒否してしまいがちになります。

そしてもう一つは、男性の側の哀しみ。

とにかく自分の使命・役割を果たさなければならない。上下関係の中で、上の者の言うことに従わなければならない。それがどんなに非道なことであっても。内心では、すごく苦しくて、哀しくても。

そういう思いを抱えて亡くなっていった浮かばれないご先祖様が多いと、その子孫は、「とにかくやる、頑張る、我慢して耐える」という生き方になりがちです。また、そういう生き方をしない人たちに対し、排他的になりやすく、弱者に対する寛容さが無くなり、粗暴な振る舞いまではしないとしても、内面に怒りをため込みがちになります。それは、自分自身が苦しいから。

これは、男性だけのことではなく、女性性をうまく使えず、男性性ばかりを使って生きている女性についても、ありがちな話ですね。

こうした①~③のテーマに、さらに、他者・他家との様々な因縁や、呪術をかけたりかけられたり、みたいな関係性も加わって、先祖から流れてくる複雑にからまりまくったコードが、子孫の皆さんへの「取り仕切り」となって、目の前の現実の、様々な問題を引き起こしてきているのだろうと。(もちろん、実際には、それぞれの過去世や魂側の問題、済んでいる土地や地域の事情等も複雑にからんでくるわけですが)

というわけで、「5/14先祖解除セッション」では、「虐げられる女性の哀しみ」をメインテーマ、「十分な愛を受けずに亡くなった子供の哀しみ」「ただやる、男性の哀しみ」をサブテーマとして、そういう哀しみを抱えて死んでいった、まだ成仏できていない先祖の御霊を弔い上にあげ、さらに、その現時点で、私の方でほどくことのできるレベルの、様々な因縁・呪術の解放に、とりくませていただきました。

長くなりましたので、続きはまた明日。

きょうも明るいほうへ  マモル