こんにちは、マモルです。

さて、大変遅くなりましたが、だいたいエネルギー的にも落ち着いた感じがしますので、あらためまして、1/14に行わせていただいた、私の「先祖解除セッション」のご報告をさせていただきます。

これまでの「先祖解除セッション」だと、セッション前に1~2回、“ああ、これが今回のテーマだな”という夢を見せられるのがパターンだったのですが、実は今回は、もう連日のように、違うテーマの夢を、いろいろ見せられました。

少し箇条書きにさせていただくと、主にこんな感じ。

①それぞれの「家」のパターンに閉じ込められ、囚われ不自由な暮らしを余儀なくされ、また、男性からは見下され、不当・理不尽な扱いを受けたことを苦しみ嘆き悲しんでいる御霊の解放(主に女性)

②戦いに敗れて無念の思いを抱きながら死んでいき、いまだに恨みつらみの思いを募らせ、戦い続けようとする 御霊の解放(主に男性)

③子供を死なせたこと、守れなかったこと、また子供(後継ぎ)を持てなかったことなどを嘆き悲しみ苦しんでいる御霊の解放(ほとんど女性)

④生きていても苦しいことばかりだから、早く死にたい、死んで楽になりたいと、辛く苦しい思いを抱えたまま、悲惨な死に方をした御霊の解放

細かく分けていくといくらでも並べられますので、この辺にしますが、ある意味、「なんでもかんでも」でした。

そして、今回は、前にもご紹介させていただいた通り(※こちらのブログ参照)、愛宕神社の勝軍地蔵菩薩様が事前から大活躍されていました。

その理由は、何だったのか?

おそらくですが、今回の場合、上記のような浮かばれない御霊の中でも、特に「怒り」を抱いていたままの御霊が、非常に多かったからなのだろう、と思います。

「なぜ自分はこんな目にあったのか、なぜ自分はこんな風になってしまったのか」という嘆き悲しみが、えてして、やり場のない怒りに変わり、それを他の誰かのせいにして、その人に怒りをぶつけてしまう・・・、そんなようなこと、実際、この現実世界でもよくありますよね。

個々の理由はどうあれ、とにかく、「怒り」の念に完全支配されてしまって、もうどうしようもなくなっているような先祖の御霊が、今回は特に多かったのだと思います。

もともと、勝軍地蔵菩薩様は、戦国時代、争いの中で、敵味方関係なく、犠牲者の成仏を願う気持ちに応えて現れた仏様だとされています。

戦場は、修羅の世界そのもの。

争いに染まって聞き分けのない戦場の犠牲者の兵士の御霊に、ときに大変荒々しい態度をもってしてでも、争いの心を手放すように迫り、仏の道へ向かわせる。

今回のような、「怒り」「怨念」に凝り固まったような先祖達の御霊だからこそ、勝軍地蔵菩薩様による救いが、一番ふさわしかったのでしょう。

それが、「怒りをとく」というメッセージの、直接的な意味だったのだと思います。

そして、もう一つ、意味があって。

大変な失礼を承知で申し上げますと、実は、今回のお申し込みいただいた皆様のメールの文面からは、けっこうな頻度で、“現在の自分の境遇、そしてその原因の一つとなっている先祖の存在”に対する、「怒り」のエネルギーを感じました。

「なぜ自分はこうなんだ、こんなにしんどいんだ、うまくいかないんだ、それは先祖のせいなのか、だったらこの嫌な先祖め、どかしてやる、やっつけてやる!」とでもいうような。

そして実際、セッション当日まで、いろんなことに「怒り」が湧いて大変だった、というご報告もいただきました。連動しての、“膿み出し”だったのでしょう。

お申し込みの皆さんが、そのように思う気持ちは、もちろん、わからないでもありません。

でも、先祖の側は、自分が子孫に済まないことをしているという意識は毛頭なく、「苦しい、悲しい、自分は何も悪くない、自分は被害者だ」と訴えているだけなのですから。(そのエネルギーを力任せにぶつけてこられるのは、確かにたまったものではないですけど)

であれば、必要なことは、先祖をその苦しみから解放してあげること。

だから、セッションの名前としては、「先祖の影響を解除する→先祖解除」なのですが、手法として実際にやっていることは、「先祖を慰めるお供養会」なのですね。

そして、勝軍地蔵菩薩様を中心にサポートしていただきしながら、こうして供養を行うことは、先祖の御霊だけでなく、そういう先祖の御霊の影響を受け、現実世界でも燃え上がってしまっている、お申込みいただいた皆さんの中の”怒りを解く“ということでもあったのでしょう。

そして、供養をすることによって、苦しんでいる先祖が減り、先祖全体が力をつけていくと、それが現実世界を生きている子孫へのサポートとして返ってくる。

子孫繁栄=結婚・出産、家運隆盛=事業発展、成功、栄誉等の開運につながってくる。

そのあたりまで含めて、勝軍地蔵菩薩様を中心に、多くの存在が動いてくださったのではないか、と思いました。

そういう流れをふまえ、当日どうだったかについては、次回に続きます。

きょうも明るいほうへ  マモル