こんにちは、マモルです。

昨日のブログに引き続き、インナーチャイルドの話。

あべけいこさんの著書「自分を愛せばすべてがかなう」の150ページに、「インナーチャイルドは、プライベート全般、社会的なものと切り離されたもう一人の自分、という考えがいいでしょう」とあります。

実際、日常の中で、自分の内側から湧いている素直な感情、自分の本音は、インナーチャイルドから送られてくるサインです。

例えば、仕事で忙しいとき、「面白くないよー、疲れたよー、眠いよー、もう止めようよー」という気持ちが沸いてきたら、それは、自分の本音であり、インナーチャイルドからのサイン。苦手な人と一緒にいたら「もう帰りたいよー」、嫌いなものを我慢して食べていたら「やだよー、食べたくないよー」と、インナーチャイルドは言ってきます。その言葉を素直に聞いて、その通りにしてあげれば、インナーチャイルドは喜びます。だって、子供だから(笑)。

でも、もちろん、大人として、社会人として、「いや、仕事が終わるまでちゃんとがんばらないと」「相手の機嫌を損ねるわけにはいかない」「好き嫌いがあってはいけない」とか思って頑張るのは、ある意味、当然ですよね。

そうすると、インナーチャイルドは、元気を失います。しょぼん、とします。そうしたことが積み重なっていくと・・・次第に、なぜか体調を崩したり、物事がうまく進まない、などの現象となってあらわれてきます。それは、自分の本音を封じ込めるのと、同じことだからです。すごくストレスがかかるわけです。

もちろん、インナーチャイルドの言うことを1から10まで全て聞いていたら、わがまま勝手になってしまいます。でも、とりあえず、インナーチャイルドの言葉を聞いた上で、「ごめんね、今はそうできないの。もうちょっと待ってね。がんばってくれてありがとう」と、声をかけてあげるだけでも、インナーチャイルドの機嫌は、だいぶよくなります。それは、無視されているわけではないと、わかるから。

その上で、できるところは、素直にインナーチャイルドの声に従ってみる。そうすると、喜びの感覚、幸せの感覚が、増してきます。それは、本音で生きることだから。ゆえに、ストレスがないからですね。

自分の中のインナーチャイルドに出会うことができれば、こうした日常でのコミュニケーションが、可能になります。

例えば、ランチに行った先のメニューを見て、「どれがいい?」とインナーチャイルドに聞いてみると、「これがいい!」と教えてくれるようになるでしょう。それは、思考や知識に基づいた選択ではなく、本能に基づく、身体が求めている選択ですから、食べてもおいしいし、元気になれる。知識に基づいて選んだ栄養学的によいメニューを我慢して食べるよりも、よっぽど体にいいものをチョイスしてくれたりするわけです。

極端に言えば、インナーチャイルドとコミュニケ―ションをとることは、自分の本音を認識し、本当の自分自身を理解し、受け入れることと同じですね。

というわけで、「ライフパスアカデミー」での、28日(土)の「インナーチャイルドを癒すワークショップ」は、ご自身のインナーチャイルドと出会い、向き合うコースになります。インナーチャイルドからのサインを受け取り、できるだけそれを実行し、コミュニケーションを深めていくことこそ、個人生活での幸せや喜びの感覚を高めていくことにつながりますよ。ご参加、お待ちしています!

きょうも明るいほうへ マモル

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