こんにちは、マモルです。

昨日のブログで、先日、霧島地区で回った神社を紹介しましたが、せっかくなので、あと2社、ご紹介させてください。

実は、昨日ご紹介した霧島神宮、霧島東神社、東霧島神社の3社に、さらに、宮崎県髙原町にある「狭野神社」(※昨日ご紹介した狭野神社は、宮崎県都城市なので別の神社)、そして宮崎県小林市にある「霧島岑神社」の2社を加えて、「霧島六社権現」と言います。

あれ、5社しかないよ?と思われるかもしれませんね。

本来は、もうひとつ、「夷守神社」を加えて6社なのですが、こちらは、明治時代に「霧島岑神社」に合祀されているのです。ですので、現在は、5社を回れば、「霧島六社権現」を回ったことになるわけですね。

私は、3年前に、この「霧島六社権現」を、車で回ったことがあります。急げば半日コースですが、ゆっくり参拝して回ると、やっぱり、丸一日かかりますね。

というわけで、その当時の写真を引っ張り出してきて、残り2社のご紹介。

★狭野神社(宮崎県髙原町)

鳥居から社殿まで、なんと約1㎞におよぶ杉並木の参道があります。歩いていくことで、かなり清められます。

ご祭神は、神日本磐余彦天皇(カムヤマトイワレヒコノスメラミコト)⇒神武天皇様。神武天皇の幼少時の名前は、狭野尊(サノノミコト)と言い、神社の西1キロほどのところにある皇子原神社が、神武天皇生誕の地なんだそうです。

写真は3年前に参拝したときのものですが、とても清らかな感じの、いい神社でした。

★霧島岑神社(宮崎県小林市)

仁王様が守る参道の階段脇には、天孫降臨の図が。絵柄はビミョーですが(笑)。

本当は、ここが霧島六社権現の中心的神社だったそうです。社殿の中には龍神様の柱もあり、いかにも歴史が古い!という感じで、なかなか趣のある神社でした。

ご祭神は、日向三代と、その配偶神。つまり、三世代のご夫婦神様、六柱ということになります。そういうこともあってか、「良縁を結んでくれる神様」ともされているそうです。

・・・そして、この当時、霧島の某ホテルのロビーには、この「霧島六社権現」の御朱印が、まとめて展示されておりました(今もあるかどうかは不明)。

龍のデローンとした顔は、ご愛敬ということで。

もし霧島(鹿児島・宮崎)を訪れることがありましたら、ぜひ一度、この「霧島六社権現巡り」、体験してみてはいかがでしょうか。大和の国の創建に関わった「日向三代」と神武天皇の息吹に触れることができる、とっても貴重な機会となると思いますよ!

きょうも明るいほうへ  マモル