こんにちは、マモルです。

一昨日、そして昨日のブログの続きです。

「芝大神宮」から「増上寺」、「芝公園」を抜けて、赤羽橋駅をすぎて、神明坂に向かいます。

そこに鎮座されますのがこちら、「元神明宮」。ご祭神は、天照大御神様。

社号に「天祖神社」とありますが、この名前は、明治時代に改称されたときのもので、HPでの表記も、「元神明宮」となっています。

階段を上がってみると、なんと、お社は、建物の中にすっぽり囲まれているよう。近代的です。

入ってみると、こんな感じ。

芝大神宮と同じようなやわらかさ、温かさ、優しさもあるものの、一方で、とても厳かで、気高く神々しい感じ。なるほど、確かに、内宮っぽい。

実際、「気」のわかる人によると、しっかり内宮の「気」が感じられるそうです。

手を合わせて祝詞を唱えていると、芝大神宮とはまた質の違う浄化をしていただいた感じがしました。

文字通り、外宮の「気」の芝大神宮だと、外側からのシャワーで洗い流す、という感じでしたが、内宮の「気」の元神明宮だと、内側から悪いものを浮き上がらせて外に放出、という感じでしょうか。

「天孫降臨」の絵も額に飾られていて、ニニギノミコト様を産土神とする私としては、やっぱり、御縁があるから呼んでくださったんだなあ、と、あらためて思いました。

ここから歴史ウンチクですが、くだんの電子書籍によると、江戸時代、「芝大神宮」が現在の位置に移されようとしたとき、この「元神明宮」も、「芝大神宮」に合祀されそうになったんだそうです。

しかし、地元の人たちが、「ご神体だけは譲れない」と、隠して昼夜交替で護り、渡さなかったんだそう。

おそらくですが、現在の芝公園一帯が「伊勢神宮の荘園」だった当時、その中に、内宮を祀る神社として、この「元神明宮」が、外宮を祀る神社として、「芝大神宮」があった。そして、増上寺を建てる際、「芝大神宮」に全部まとめようとしたところ、ご神体だけが護られて、現在の「元神明宮」として残っていったのではないか、ということだそう。

そう言われてみると、「芝大神宮」では、内宮・外宮両方の「気」が感じられて、でも外宮の感じが多め、一方、「元神明宮」では、内宮のみの「気」が感じられる、というのも納得です。自分の実感としても、そのように思いました。

とにかく、すごく「祓って」くれる神社だと思います。軽くなります。皆様におススメです。

実際の伊勢神宮の参拝手順が、まず外宮にお詣りしてから内宮に、と言われているように、こちらでも、まず芝大神宮にご挨拶してから元神明宮に参拝、というのが、流れとしてはいいかもしれませんね。

というわけで、「3/17先祖解除セッション」に伴い、思いがけず、「元神明宮」にも御縁をいただき、本当にありがたい機会となりました。お受けいただいた皆様にも、私を通じて、その浄化の力が、きっと届いているはず。

よかったら、東京近郊にお住いの方、東京に出てくる機会があって、時間に余裕のある方は、ぜひ参拝されてみてください。すごくスッキリすると思いますよ!

きょうも明るいほうへ  マモル