こんにちは、マモルです。

昨日のブログの続きです。パートナー募集中の方で、神頼みとかやっているけどなかなかうまくいかない、という方については、お墓参りをすると、ご先祖様があちらの世界で、手を貸してくれるかもしれない、と書きました。

でも、だからと言って、お墓参りをして、「ご先祖様、私にパートナーをお与えください、お願いします、お願いします、お願いします」と、露骨にお願いするのは、NGです。極端なことを言えば、ご先祖様は、身内のお祖父ちゃん・お祖母ちゃんの延長線上につながる“人間存在”であって、そもそも“神様”ではないのですから。直接願いを叶えてくれる、というわけではなくて、あくまで、あちらの世界から、“応援”をしてくれる、という形になります。(まあ、ご先祖様が実際に“神上がり”されているということなら、また話は別ですが)

もともと、お墓は、ご利益を求めていくところではありません。あくまで、故人・ご先祖様を供養するためのものです。ですから、大事なことは、「ご先祖様がいたから、今の自分がいる」ということを真摯に思い、感謝することです。

それを通じて、「ご先祖様からつながる過去」と、「自分の現在」を見つめ、自分自身との対話を深くしていくと、それが結果として、自分の「未来」を考えることにつながっていきます。自分の意識がそういう状態になって初めて、ご先祖様も、「じゃあ、ひとつ、この子を真剣に応援してやろうか」ということになって、いろいろなご縁をつないでいく流れが動き出します。

なお、こうした形で縁が結ばれていく場合は、きちんと結婚して家庭を築き、家系を受け継いでいくための相手となります。ですから、あまり、外見とか条件とかに惑わされないことも大事です。あれ、これ、もしかしてご先祖様の手引き?というような感じの流れがあったら、素直にそれにのっていってくださいね。第一印象は微妙に思っても、人となりを知っていくうちに、「ああこの人なんだろうな」、という感じになっていくと思います。

・・・とはいえ、いろいろご先祖様にお願いしたいこと、すがりたいこともあると思います。そういうときは、“露骨なお願い”ではなく、「自分はこうなりたいので、こういう努力をします。頑張るからね。よかったら、応援してね」という、報告や決意表明みたいな形にして、伝えてください。

例えば、孫娘が、「お祖母ちゃん、私、今度の運動会のかけっこで1等をとりたいの。だから一所懸命練習してるの。応援してね」と言えば、お祖母ちゃんも、きっと懸命に応援してくれますよね。練習の見守りや送迎をしてくれたり、差し入れを持ってきたり、上等の運動靴をプレゼントしてくれるかもしれません。ご先祖様からの応援も、そういうことの延長線上にあるものだと思ってもらえば、理解しやすいのではないでしょうか。

というわけで、明日は、「彼岸の中日=春分の日」。特にご予定のない方は、ぜひお墓参りに行っていただければと思います。もろもろの事情でどうしても行けないという場合は、せめて少しでも、ご先祖様に、感謝の思いを馳せていただく時間をとってもらうと、いいのではないかなあと思いますよ。きっとご先祖様に、届きますからね!

きょうも明るいほうへ  マモル

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