こんにちは、マモルです。

おっと、気がついたら、2月に入ってましたね。明日は節分です。

「節分」は、文字通り、「季節を分ける日」。ですので、本当は、年4回あります。立春、立夏、立秋、立冬の前日が、それぞれ「節分」なんです。

ただ、旧暦では、冬から春に変わる「立春」を、「一年の運気の始まりの日」としていました。このため、日本では「一年を分ける」タイミングとなる春の節分が最も尊ばれ、次第に、「節分」といえば、この「春の節分」のことだけを指すようになったんだそうです。

で、「立春」を「一年の運気の始まりの日」、実質的に「元日」だとすれば、節分は、いわば「大晦日」にあたります。

では、「大晦日」はどう過ごしたらいいか?というと、当然ながら、大掃除をして、前の一年の穢れをきれいさっぱり払い落として新年を迎える、ということになりますよね。その大掃除、厄払い・厄落としの行事が、いわゆる「節分の豆まき」だと考えてもらえばいいかと思います。

というわけで、大きな寺社仏閣であれば、「節分祭」「節分会」の豆まき行事があると思いますので、ぜひ足を運んで、一年間の厄落とし・厄払いをしてください。特にイベント的になければ、このタイミングで、「家内安全」「厄災難除」等のお祓いを受けるというのも、なかなかいいと思いますよ。

どうしても神社仏閣へのお詣りは無理、という場合は、ぜひ自宅で、豆まきをしてみてください。このとき、ただのイベント感覚ではなく、ちゃんと「邪気は出ていけ!」という思いをしっかり込めて、気合を入れて、「鬼は外!」と、豆をまくことがポイントです。真剣にやることで、豆に「邪気退散」のパワーがのっていきます。なお、厄払い・厄除けがメインですので、「福は内!」に関しては、まあ欲張らない程度にお願いします(笑)

豆まきもできない、という場合は、せめて、「塩風呂・酒風呂」にゆっくり浸かって、自分を浄化してください。風邪の予防にも、役立つと思いますよ。

要は、邪気を身体の外・家の外に追い出し、自分を浄化すること。そうすることで、翌日の「立春」=「元日」を、気持ちよく迎えることができるはずです!

ちなみに、私は、明日、いつもお世話になっている神社の「節分祭」に参加予定で、いろいろお手伝いもあり、本日から、その神社に泊まり込みです。このために、1週間、食事は「肉抜き」でした(涙)。ヘロヘロですが、意外と身体の調子はいいかも?楽しんできまーす

きょうも明るいほうへ  マモル

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