こんにちは、マモルです。

昨日のブログの続きです。寒川神社にお詣りして、お札をお返しし、ご祈祷の方々に便乗して、お祓いの鈴の音を堪能させていただきました。

そして向かったのが、神社裏手にある庭園「神嶽山神苑(かんたけやましんえん)」

実はこの庭園、ご祈祷を受けて、入苑券をいただいた人しか入れないところ。私は今回、ご祈祷を受けていないので、入れません。しかし、なぜか券を一枚手元に持っており(笑・入手経路は内緒)、今回、ありがたくその券で入らせていただくことにしたのでした。

入ると、お水をいただけるところがありまして、持参したペットボトルにお水をいただきます。おいしいです。

すぐ横では、「清め土」もいただけるんですが、荷物の関係もあり、今回はスルー。

そして、裏参拝所へ。

ここでは、あらためて、寒川神社の祝詞(神拝詞)をあげてお詣りし、感謝の思いを伝えました。とくだん何かを感じたわけではないですが、周辺の雰囲気が、より柔らかくなった気がしましたね。

奥へ進み、「八氣の泉(はっきのいずみ)」へ。

清浄かつ精妙な空間を堪能しながらしばらく散策。優雅な気分です。

そして、庭園奥の「方徳資料館」へ。

ここには、「方位」や「暦」、そして神社に関する様々な歴史的資料が展示されています。中は撮影禁止ですが、入り口にあった看板の写真から、中の様子をどうぞ。

で、入っていきますと・・・話し声がします。何やら説明している神職の方と、メモをとりながらうなずいているスーツの女性。どうやら、何かの取材のようです。神職の方が、ちょうど、寒川神社の歴史について、説明しているようでした。

こりゃまたラッキー!と、近くまで寄って、お話を聞きます。(メモをとっていたわけではないので、多少いいかげんかもしれません。お許しを)

(神職)「神社は、戦前は国営でした。階級によってお社の大きさも異なり、寒川神社は、今よりもっと小さなお社しかありませんでした。しかし戦後、国営ではなくなり、運営はそれぞれの神社に任されるようになって、何か目玉が必要ということで、もちろんそれまでも盛んではあったのですが、より“方位除”“八方除”の神社ということを打ち出していったんですね。すると、どんどん参拝客が増え、とてもそれまでのお社ではさばけないので、現在の大きさとなりました。神職も、戦前は5人ほどでしたが、今では50人以上います」

へぇー、そうなんだ。いや、歴史があるなあ。

(神職)「寒川神社は、ご祈祷件数は年間30万件で、その数は実は日本一と言われています。伊勢神宮で5万件、明治神宮で3~4万件ぐらいだそう。参拝客全体の数では、伊勢神宮の5分の1ぐらいなんですが、参拝してご祈祷もされる方の割合は、大変高いです」

へぇー、そうなんだ。すごい。

(神職)「寒川神社は、“方位除”“八方除”の神社ということで、全国から方位を大事にする方が、年に何度もお参りして、何度もご祈祷されるんですよね。いわば、すごくリピーターの多い神社なんですよ。」

へぇー、そうなんだ、だからこれだけ規模も大きいんだなあ、なるほど。

(神職)「一年の中ではいろんな節目のタイミングもあるでしょうし、どうしても悪い方位に行かなければいけないこともある。そういう方々が、そのたびにご祈祷を受けていかれるんですね」

なるほどねぇ・・・頷きつつ、ここで、ハタ!と気がつきます。

これ、もしかして、私、「ご祈祷を受けていきなさい」と言われてる?

と、その瞬間、頭の中に、声が響きました。

「そうだ。やっと気がついたか」

これ、おそらく、私のガイドの龍の声

どうやら、「ご祈祷を受けずに神苑に入ってくるとは何事か。ちゃんとご祈祷を受けていきなさい」というお叱りらしい。やられた。参りました。

この時点で、もう15時近く。ご祈祷を受けるなら、あまり遅くなってもいけません。まだ説明は続いていましたが、やむなく資料館を出て、ご祈祷受付に向かうことにしたのでした。とほほ。

というわけで、そのご祈祷のもようは、また明日のブログで!(引っ張るなあ)

きょうも明るいほうへ マモル

「ライフパス・アカデミー」WSのスケジュールはこちら!

★私の「対面個人セッション」「ビデオ通話セッション」も、受付中ですよ~!