こんにちは、マモルです。

先週、名古屋の熱田神宮に、お詣りしてきました。三種の神器のひとつ、草薙神剣(くさなぎのみつるぎ)が祀られていることで有名ですね。

この日、名古屋で、とある勉強会に参加してきまして、夜行バスで行ったので、早朝に到着し、だいぶ時間があったんですよね。で、せっかくなので、お詣りさせていただこうということで。

というわけで、朝6時の名鉄神宮前駅。すでにけっこう日差しが。

でも、参道に入ると、だいぶ涼しく、歩きやすくなります。いい気が流れてます。

まずは、本殿に。すでに参拝客もちらほら。

熱田神宮の御祭神は、熱田大神(あつたのおおかみ)草薙神剣を御霊代としてよらせられる天照大神のことだそうです。および、相殿に、天照大神(あまてらすおおかみ)、素戔嗚尊(すさのおのみこと)、日本武尊(やまとたけるのみこと)、宮簀媛命(みやすひめのみこと・日本武尊の妃)、武稲種命(たけいなだねのみこと・宮簀媛命の兄で、日本武尊の東征時の副将軍)の五座の大神様が坐しておられます。(※表記はご由緒にあわせました)

ご挨拶した後、邪魔にならないよう一番端っこの方にずれて、祝詞を唱えます。そして、波長をあわせてみました。

すると、日本武尊なのか?ちょっとイケメンの若い古代の神様が視えてきて、何かくれそうな感じ。もしかして、剣?(あべけいこさんのこちらのブログ参照)。だったらかっこいい!ついにおいらも、日本武尊のようなヒーローに!

ありがたく両手を広げて受け取ってみると・・・剣ではありません。20センチほどの、針?針金?え?

なんか、神様、ちょっとニヤニヤ笑っています。そして衝撃の一言が。

「お前はそもそも、“剣”をふるうのが仕事じゃないだろう?でもまあ、それはそれで、持っておくといいかもよ」。

ガビーン、つまり、私は、日本武尊のような、剣をふるって悪を成敗というような、ヒーロータイプではない、ということのようです。えー、薄々わかってたけど、なんだかショック。

そして、落胆しつつ、別宮の「八剣宮」へ。こちらは、勅命に新しく作られた神剣を奉納し祀ったとされる、武門の信仰が篤いお社です。

ご挨拶していると、なんだか、筋骨隆々の武者っぽい神様?が出てきました。すると、いつのまにか、私が本殿でもらった針が、この神様の手に握られています。そして、上から金づちで叩き、地面にズブズブ突き刺しちゃいました。なんだこりゃ?

その上で、今度は、ずいっと、目の前に剣を突きだしてきました。やった、今度こそ剣だ!

・・・しかし、みるからに薄くてペランペランした剣。何も斬れそうにありません。振り回すと、ビヨヨョ~ンと震えてしなるような感じの剣です。なんというか、舞台用の小道具の剣というか・・・

受け取りつつ、どういう意味?と聞いてみると、

「まあ、さっきの針は、この剣との引き換え証だな。で、お前の剣は、魔を斬るとか退けるタイプのものではなく、奉納の演舞とかに使うようなもんだと思えばいい。それはそれで、うまく使いこなすと、面白いと思うぞ」とのこと。

ありゃりゃ・・・やっぱり私は、剣をふるって戦うタイプではない、ということなのね。演舞の人なんかい。うーん、ヒーローに憧れる男の子の一人としては、ちょっと残念。でもまあ、争い嫌いな平和主義者だし(ことなかれ主義ともいう)、それはそれでいいか。

というわけで、熱田神宮での早朝参拝で、うっすーいペラペラの剣をいただきました。まあこれはこれで、いわゆる“祭祀”には使えるんでしょう。さて、どう使っていけばよいか・・・おいおい探っていこうと思います。でもまあ、やっぱり、ちょっと残念かな~。

きょうも明るいほうへ マモル

ライフパス・アカデミーWSのスケジュールはこちら!9月までのスケジュール、公開中です!

★私の対面個人セッション」、「ビデオ通話セッションも、受付中ですよ~!