こんにちは、マモルです。

昨日のブログの続きです。高龍神社に降臨された社務所の女神様・中村スミヨさん、御年90歳にお伺いした話をいくつか。

中村さんは、娘時代に、大阪の紡績工場に働きに出ていたそう。そして、すぐ太平洋戦争がはじまり、工場は軍需工場となって、飛行機の部品?みたいなものを連日作っていたそうです。しかし、戦況が次第に悪化する中、大阪も空襲に見舞われていきます。

もちろん、スミヨさんも、何度か空襲に遭いました。近くで、焼夷弾がさく裂したこともあったそうです。その向きがちょっと変わっていれば、おそらくは生きていなかっただろう、とのこと。しかし、大きなケガをすることもなく、無事終戦を迎えることができたのだそうです。まさに、高龍神社に龍神様に、しっかりお護りいただいていることの証ですね。

また、平成16年の中越地震では、半年間の避難所生活を余儀なくされましたが、生命に関わることはありませんでした。これもまた、護られているということなんでしょう。

ちなみに、スミヨさん、若い頃には大阪でロマンスもあったそうですが、家・そして地元のために、婿をとる道を選んだそうで・・・それ以来、ずっと高龍神社とともにあるそうです。そりゃ、御祭神の龍神様も、しっかり守護しないわけにはいきませんね。

ちなみに、社務所の後ろの方に飾ってある、「高龍大神様」の掛け軸。こちら、実は、スミヨさんが子供の事から神社にずっとあるものだそうです。たぶんかなり前から祀られているものかと。あらためて、私も拝ませていただきました。

このほかにも、いまの社務所は、もともとは舞殿で、中越地震で半壊した関係で移転したことや、昔の奥宮のことなど、いろいろなお話を聞かせていただきました。大変貴重なお話ばかりで、すごく勉強になりました。また、業務のお手伝いもさせていただき、思いがけず、ちょっとしたご奉仕もできたかなと。

というわけで、きっと暇を持て余すことになるだろうと思っていた時間が、女神様の降臨で、思いもよらず、充実したひとときとなりました。このこと自体が、今回の参拝での神様からの歓迎の現れであり、ご利益だったのかもしれませんね。今更ながら、もう1本バスを遅らせて、もっとお話を聞かせてもらえばよかったなと、ちょっと後悔(笑)。

もし平日に高龍神社参拝を計画される場合は、よかったら火曜日にされると、たぶん、スミヨさんとお話することができます。とっても明るく朗らかで楽しい方なので、どうぞ声をかけてあげてくださいね。きっと、いろんなお話をしてくださると思いますよ!

きょうも明るいほうへ  マモル

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