こんにちは、マモルです。

昨日のブログの続きです。きらたえこさんのパシリ運転手として、霧島の翌日は、早朝から桜島にご案内させていただきました。詳しくは、きらさんのブログからどうぞ。

「神様に呼ばれて  御岳龍王権現社・月讀神社編」

で、ブログにある通り、山の中のお社、「御岳龍王権現社」に向かう途中のこと。幹線道路から山道に入り込んだあたりで、私の頭の中に、ある声が響き始めます。

「酒~」

どうやら、権現社に祀られている山の神様が、お酒を所望しておられるご様子。しかし、すでに山道に入っており、Uターンするような場所もなかなかない。また、時間が早いこともあり、お酒を買うとなると、港の近くまで戻らないと、とても開いている店はありそうに無い。そうすると、時間的にちょっと厳しくなるかも・・・ということで、泣く泣く諦めて、そのまま車を走らせます。

「酒~!さ~け~!さ~けぇぇぇ~!

あわわ、どんどん声が大きくなっていきます。

心の中で、「すみません、きょうは人のご案内で伺いますし、朝早くにつき、まだお店も開いてないんで、今回はちょっとお許しください。また次にお詣りしたとき、ちゃんとお持ちしますんで」と、ひたすら平謝り。その状態のまま、お社へとたどり着きます。

 

お社について手を合わせ、あらためて謝ると、とりあえず、頭の中の声は止みましたが、なんだかすごくムッとしているような感じ・・・

というわけで、きらさんが“神事”をしている間、私はちょっと離れた後ろの方で、お詫びの意味で、祝詞を唱えさせていただいておりました。

そして、きらさんの“神事”が終了。ご挨拶を終えて帰ろうとしたところ、頭の中に声が。

「約束だぞ~」

「はいはい、次は必ずお酒をお持ちしますんで・・・」

というわけで、一応、許してはもらえた様子。少しほっとして、お社を後にしました。

そして、月讀神社もお詣りして、きらさんを空港に送ります。これで、無事、パシリとしてのミッション終了。

しかし、どうも、まだ何か引っかかる。やっぱり、きょうのうちに、なんとかしとかないと、ヤバいような気がする。

というわけで、空港から引き返し、また一人、桜島へ渡ります。お店で焼酎を買い込み、一路、山の神様のお社へ。

「はい、お酒です。約束通り、お持ちしましたよー」

神前にお供えさせていただき、あらためて、祝詞を唱え、あわせてお経もあげさせていただきます。

すると、なんとなく、ご満足いただけたご様子。

あまり長居すると、「もっと持ってこい」とか言われかねないので、ご満足いただけたようなところで、早々に退散させていただきました。やれやれ。

そして、帰りのフェリーに乗り込み、離れていく桜島を眺めていたところ・・・

どっか-ん!

やりました。噴火です。噴煙も3500メートルまで上がり、規模として、けっこう大きいほう。

これ、およろこびのしるし?

だとしたら、地元の皆さんには、大変ハタ迷惑な話。いや、誠に申し訳ない。

かえって酒をもっていかなかった方がよかったかもしれんなあ・・・と思いつつ、お怒りに触れるのも怖いので、やっぱりまた参拝する際は、お酒を忘れずにお持ちすることにしよう、と固く誓った一日でした。何かご利益ないと、とても割にあわんですね(笑)。やれやれでした。

きょうも明るいほうへ  マモル

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