こんにちは。マモルです。

さて、先日、伊勢神宮にお詣りした話を書かせていただきましたが、今度は、一気に九州へ飛んで、こちらの神社の御紹介。じゃん。

こちら、薩摩国一宮・新田神社(鹿児島県薩摩川内市)。実はここ、私の産土神社でございます。今は東京在住ですので、なかなか機会がありませんが、少なくとも年に一度はお詣りするようにしております。今回、久しぶりに、ご挨拶のお詣りをさせていただきました。(※薩摩国一宮は、実はもう1つあるのですが、めんどくさいので、ここでは触れません)

こちらの御祭神は、天津日高彦火瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)様天照大御神様のお孫さんで、いわゆる「天孫降臨」をされた神様です。系図等については、こちらの写真をご参照ください。

手を合わせて祝詞を唱え、波長をあわせてみると・・・よくあるイメージの、日本古代の男性の神様の姿が浮かびます。にこにこ笑っています。そして、小さなサイズの稲穂を授けていただきました。

え、稲穂?

そういえば、先日の、伊勢神宮・外宮へのお詣りでは、豊かさのイメージとして、小さな米俵?をいただきましたね。米俵と稲穂では、どう意味合いが違うのか?

古事記を知る方ならおわかりですね。これ、おそらくは「斎庭稲穂(ゆにはのいなほ)の神勅」のイメージ。天照大御神様が、瓊瓊杵尊様に、地上の世界を治めるよう命じた際、稲穂を渡して、地上の世界でお米をつくりなさい、稲作を広げなさい、と仰ったということですが、おそらくは、これにひっかけてのメッセージでしょう。

これが米俵だと、すでに豊かな実りがあって、それをただもらう、という感じですが、今回は稲穂なので、これから自分で育てていきなさい、そして広げていきなさい、ということなんでしょうね。うーん、なんとなく自作自演の体験に思えないでもありませんが(笑)、とにかくありがたい話です。

それから、神社の裏側に回ります。そこは・・・

可愛山陵(えのみささぎ・えのさんりょう)」。

宮内庁が治定する、瓊瓊杵尊様の墓陵です。

実はここ、神社と墓陵が一緒になった、全国的にも非常に珍しい形態なのですね。

あらためて、山陵の方にも、手を合わせます。こちらには、お願いごとをするわけではないので、特に波長を合わせようとはしませんでしたが、きれいなアゲハ蝶が2匹、しばらく舞を見せてくれました。歓迎のサイン、と受け止めていいんでしょうか。感謝です。

そして、再度、新田神社の境内に戻り、おみくじを引いてみると、大吉ゲット!

「静かにときの来るのを待ちなさい」とありますので、すぐすぐいいことは何も無さそうですが(涙)・・・まあ、これで、もうしばらくは、なんとか乗り切れるかと。

そして、いつもなら、これで失礼させていただくところなんですが、ふと思い立って、ちょっと足を延ばしてみることにしました。その目的地とは・・・また明日のブログで!

※天孫降臨の場所が、鹿児島県霧島の高千穂峰とする説と、宮崎県高千穂町とする説の2説があるように、瓊瓊杵尊様のお墓についても、実際のところ、諸説あります。そのあたりのことは、とりあえず華麗にスルーさせていただいて、神社の御由緒等に従って、話を進めさせていただきますね。

きょうも明るいほうへ  マモル

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