こんにちは、マモルです。

三連休が終わり、きょうからまた日常ですね。気分一新で素敵なスタートを!

・・・と言いつつ、ブログではいまだ同じテーマの話が続いておりまして誠にすみません。熊野三山お参り紀行、その6です。

熊野那智大社へのお参りを終え、大楠の先の東門をくぐると、すぐ見えてくるのがこちら、那智山青岸渡寺(せいがんとじ)。

実はこのお寺、そもそもは那智大社と一心同体。寺の本堂は、神社の神殿と実質的に並んで建っています。明治時代に神仏習合が廃されたとき、本宮大社と速玉大社では仏堂はすべて廃されたんだそうですが、那智大社では、信者の手によって残され、青岸渡寺として復興したんだそうです。

残念ながら、本堂の内部は撮影禁止で、写真はありません。ごめんなさい。

ご本尊は、如意輪観世音菩薩様。本堂は、桃山時代の1590年の建造物として、国の重要文化財だそうです。お参りすると、ご本尊は秘仏ですが、お前立ち(秘仏の厨子の前で身代わりとして安置される仏像)の如意輪観音像が拝めます。

本堂内に掲げられていた如意輪観音様の真言は「オン バラダ ハン ドメイ ウン」。真言を唱えながらしばらくありがたく拝ませていただいていると・・・なんと、ちょうどそのタイミングで、「観音経」の読経が始まりました!神社でたまたまお参りしているときに、ご祈祷の祝詞が始まるのを神様の歓迎のサインとすれば、今回のように、お寺でたまたまお参りしていて、そのタイミングでありがたいお経が始まるというのも、仏様からの立派な歓迎のサイン?ということになるかと。ただ、正直、お寺でのこんな体験は初めてだったので、ちょっとびっくりしました。いや、ありがたいことです。

とはいえ、観音経を最後までゆっくり聞いている時間は正直なかったので、途中で失礼。続いて、大黒天にお参り。

ここでは、那智七福神を拝むことができます。こちらでも、さらっとですが、真言を唱えて拝ませていただきました。

続いて、三重塔へ。

もともとは平安末期に建立され、1581年に焼け落ちていたのを、約400年ぶりに、1972年に再建したもの。高さは25m。一層に不動明王、二層に阿弥陀如来、三層に千手観世音菩薩が安置されており、それぞれお参りできるようになっています。そして、三層からは、「那智の滝」を真正面から臨めるようになっています。

滝の上から滝つぼまで見ることができるポイントとして、絶景かな!です。しばし堪能させていただきました。

たぶん、この三重塔と滝が一枚に収まった姿こそが、多くの人が思い描いてる那智山観光のイメージでしょう。熊野の神様を巡る旅ですが、ちょっとだけ、ただの観光気分に浸らせていただきました。

というわけで、熊野那智大社&青岸渡寺のお参りも無事終了。ですが・・・実は、この「那智の滝」のすぐ近くに、那智大社の別宮とされる神社があります。続いてはその神社に向かいます。そしてそこで、この旅で一番びっくりの出来事が起きましたその出来事とは・・・また次回!(まだまだ引っ張ります)

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きょうも明るいほうへ マモル