こんにちは、マモルです。

熊野三山お参り紀行、その5です。

熊野速玉大社を後にして、高速道路にのって約30分。熊野那智大社に向かいます。

約500段あるという階段を登っていくはずでしたが、カーナビに従ってどんどん進んでいったら、敷地内の有料駐車場まで入っていってしまいました。1台800円なり。痛恨のミス。仕方なく、車は駐車場にとめた上で、いったん階段を歩いて下って、それから登りなおすことにしました。何やってんだ。

というわけで、こちらがその参道の階段。ここからひたすら歩きます。せっかくなので、一段一段、数えながら登ってみるとこにしました(ヒマ人だなあ)。

100段目、200段目、300段目・・・そして、398段目で、ついに狛犬様と鳥居が見えました。この階段を登り切れば境内です。

そして、464段目。ついに境内にたどり着きました。我、登頂に成功せり!ふう、汗かいた。

なお、事前に目を通したガイドブックには473段とあり、微妙に数がずれておりましたが、私はもう検証する気はないので、皆様お参りされる機会がありましたら、また数えて教えてください(丸投げ)。

境内も拝殿も、すごくきれいです。主祭神は、熊野夫須美大神(クマノフスミノオオカミ)。伊弉冉尊とも言われます。女性の神様を祀る神社だけあって、たたずまいも穏やかですね。夫須美とは、「むすび」=「結び」で、生成発展の意味があるそう。縁結び・安産等にも御神徳があるそうです。

平日でそう多くはないとはいえ、こちらも熊野速玉大社同様、参拝客が途切れることはありません。拝殿真ん中で簡単にご挨拶させていただいた後、端の方に寄らせていただいて、あらためて小さな声で祝詞をあげさせていただきました。

この後、拝殿隣の、御縣彦社(みあがたひこしゃ)へ。こちらは、熊野三山のシンボル・八咫烏をお祀りしています。あらためて、熊野三山すべてにお参りさせていただいたこと、そのお導きの御礼を申し上げさせていただきました。

そして、あらためて拝殿前で波長を合わせてみると・・・八咫烏のイメージが頭の中に浮かんで、「もう導いておる、行きなさい」というお言葉をいただいた気がしました。声の雰囲気は、年配の女性っぽい感じだったかな?優しい雰囲気でした。

いや、ありがたいなあ、と思っていたところ、それまで目に入っていなかった、八咫烏の像があるのに気が付きました。

見上げると、ちょうど太陽の日差しが真上にかかり、八咫烏に光が降り注ぎます。ああ、ありがたいなあ、と思いましたね。

このほか、境内には、根の部分が空洞になっている楠の大樹があります。この空洞部分を通り抜けると、無病息災・長寿を願う「胎内くぐり」になるということで、さっそく挑戦。まあ、別に長生きはしなくてもいいけど、健康ではいたいかなあ。

これで、熊野三山のお参りを無事制覇。境内の休憩所から、山の緑を眺めて、ほっと一息。

そろそろ引き上げようかというところで、こんな方々にも出会いました。

眼福でした(笑)。神様ありがとう。

というわけで、無事熊野三山のお参り終了!とすれば、ブログのこのシリーズも終了!・・・となるわけなのですが、実は、世界遺産の「紀伊山地の霊場と参詣道」には、熊野那智大社と密接な関係を持つ、二つのお寺もあわせて登録されています。というわけで、実はこの二寺にもお参りしているんですねぇ。ですので、このシリーズ、まだまだ続きます。もうしばらくお付き合いください!

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きょうも明るいほうへ マモル