こんにちは、マモルです。

このブログでは、九星気学にもとづく、9月中(10月7日出発までOK!)の3泊4日の吉方位旅行をおススメしておりました。もちろん、私も行ってきました!9月26日(火)~29日(金)の3泊4日、行き先は、南西は和歌山の「熊野三山」です。初めてのお参りです。

「熊野三山」とは、紀伊半島南東部・熊野地方にある、熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社の総称です。「伊勢に七度、熊野に三度、どちら欠けても片参り」と言われます。今年は伊勢には2回お参りしてますし、割合的にも、ちょうどいいペース(笑)。それに、来年からしばらくは、私は南西の吉方位がとりにくくなるので、今年中にぜひ行っておきたかったのです。

というわけで、ブログでは、しばらくこの吉方位旅行のネタをつづります。初日の26日(火)は移動だけで終わり、翌日27日(水)の朝から行動開始。最初の目的地は、「熊野三山」の中でもメイン中のメイン、「熊野本宮大社」です。

鳥居をくぐり、「熊野大権現」の幟を仰ぎながら158段の階段を登っていきます。

手水場のお水がきれい!

境内に着くと、真正面に、太いしめ縄の渡された神門が見えてきます。

この奥に、檜皮葺きの重厚な社殿が並んでいるのですが、神門の先は撮影不可。というわけで、神門の手前からうかがえる範囲でカメラをずーっとズームしていくと・・・こちらが、第三殿(御本殿)、主祭神の家津御子大神(ケツミコノオオカミ)様が祀られているんですね。

神様に捧げる食べ物のことを御饌津物(ミケツモノ)というように、家津御子大神(ケツミコノオオカミ)様は、おおもとは食べ物の神様、山の恵みの神様として祀られたのが始まりではないか、とされているようです。個人的な感想としては、階段から境内までは、緑豊かな山の気でいっぱいという感じでしたが、神門をくぐった先は、さらに水の気もほどよくミックスされて、非常に恵み豊かな、リラックスできる気にあふれているように感じました。近くに熊野川も流れていますし、とにかく”自然の恵みへの感謝”を現した神様なんでしょうね。

さっそく、家津御子大神(ケツミコノオオカミ)様の前でご挨拶し、祝詞を上げようとすると、太鼓の音が聞こえてきました。どうやら、位置的には私の斜め後ろの方になる拝殿で、ご祈祷が始まったようです。こちらが、その拝殿の写真。

太鼓の音、神主様の祝詞の声が大きく響き、これはちょっと自分が祝詞をあげるタイミングではないなと、いったん中断して、ありがたくご祈祷の祝詞の方を聞かせていただくことにしました。

で、拝殿の裏の方で、こっそり立ち聞き・盗み聞き状態に。「大祓詞(おおはらいのことば)」を奏上しているようです。他の神社に比べて、けっこう早口だなあ・・・と思いつつ聞いていると、途中から、ちょっとびっくりしたことが。

というのも、祝詞のリズムにあわせて、太鼓の音が響き始めたのです!どうやら、神主さんが、祝詞をあげながら、自分で太鼓を叩いているよう。例えていえば、ボーカルがドラムも担当しているという「CーCーB」みたいな感じでしょうか(古っ!、というか、こんな例えして罰当たり?)

通常、祝詞は祝詞、太鼓は太鼓で、一緒にあげることはないと思っておりました。後で巫女さんに聞いてみたところ、この作法は、熊野本宮大社独特のもので、「祝詞と一緒に太鼓を叩くことで、太鼓の音が届くところまでは、ご神威を受けることができる」ということのようです。他には、京都の貴船神社でもそうらしい、とのことですが、定かではないとのこと。ご存知の方がおられましたら、教えてください。

まあ難しいことはともかくとして、このご祈祷のタイミングに立ち会わせてくれたことは、神様が私にもご神威を授けてくれようとしてくださったんだろうなあ、と勝手に解釈。大変うれしくなりました。

ご祈祷が終わったところで、あらためて、家津御子大神(ケツミコノオオカミ)様の前で御礼を申し上げ、祝詞をあげます。そして、波長を合わせようとしたところ・・・パワーの強い神社ではよくあることですが、眉間のあたりに圧力を感じます。ただ、そのパワーが、グイグイ来るのではなく、柔らかく優しく包み込むような感じで、ああ、本当にお優しい神様なのだなあ、と実感しました。そして、「恵みに感謝して、励みなさい」というお言葉をいただいたような気がしました。感謝です。さっそく、お参りしてよかった~、と心の底から思いましたね。

なお、先ほども申し上げましたが、熊野本宮大社には、御祭神の家津御子大神(ケツミコノオオカミ)様が、第三殿に祀られています。で、第一殿は、熊野那智大社のご祭神である夫須美大神(フスミノミコト)様、第二殿が、熊野速玉大社のご祭神の速玉大神(ハヤタマノオオカミ)様、そして第四殿に、天照大神様が祀られています。お参りの順番も決まっていて、第三殿ー第二殿ー第一殿ー第四殿の順なんだそう。神殿の写真は撮影できなかったので、案内版の写真をアップしときます。お参りの際は、順番にもお気をつけくださいね。

無事すべてのお参りをすませ、神門を出たところ、またご祈祷が始まりました。これまたラッキー!とばかりに、拝殿の前に行き、今度は正面から、祝詞をあげる様子を拝見させていただきました。おお、確かに神主さんが、自ら太鼓を叩きながら祝詞をあげておられます。ノリノリ・・・という表現は失礼か。いや、素晴らしいお作法でした。眼福です。

拝殿の前には、熊野の神様のお使いこと、八咫烏が。サッカー日本代表のシンボルとしても有名ですね。三本の脚は、「知・仁・勇」、そして「天・地・人」の理をあらわしているそうです。かっこいい。

とにかく居心地がよく、時間が許せばいつまでもゆっくりしていたい神社でした。今回は、初めてのお参りで地理的に不案内だったこともあり諦めたのですが、本来なら、1~2時間でもいいから、熊野古道を歩いてきてお参りする方が、よりご神威が受けられていいんだそうです。次回は必ず!と、ちょっと気持ちが昂ぶりました。ただ、来年以降は方位が悪いので、できることなら年内・・・うーん、無理かな。

この後、旧社地の大斎原(おおゆのはら)へ向かいます。その模様は、また次回に!

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きょうも明るいほうへ マモル