こんにちは、マモルです。

さて、昨日のブログでもお伝えした通り、本日は「夏越の大祓」。よかったら、お近くの神社でかまいませんので、茅の輪をくぐってみてくださいね。きっとスッキリしますよ。

さて、この「茅の輪」ですが、その由来はというと、もうこれも皆さんご存知でしょうが、「蘇民将来」の説話にあります。(※こちらのブログ参照)

地域によっていろんなバージョンがあり、登場する神仏の名前も、スサノオノミコトだったり牛頭天王だったりしますが、このスサノオノミコト、そして牛頭天王を祀る神社のトップ・オブ・トップと言えば、京都の八坂神社

疫病退散を起源とする「祇園祭」で有名ですね。今年は残念ながら、目玉の「山鉾巡行」が中止となってしまいましたが、ぜひぜひ、コロナ退散をお願いしたいところです。

というわけで、実は先日、ちょっと京都に用事があったので、少し足を延ばして、八坂神社にお詣りしてきました。

境内には、もちろん、茅の輪が。

こちらでは、「蘇民将来子孫也」と唱えながらくぐるんだそうで、コロナ退散を祈願しつつ、しっかりくぐらせていただきましたよ。

コロナ対策で、鈴には手を伸ばせないようになっていたほか、拝殿の中の様子は、御簾越しでしか拝見できず。

でも、長々ご挨拶していると、思いがけずご祈祷が始まり、それにあわせて、ちゃっかりお祓いしてもらいました。よかったです。

そして、八坂神社では、玄関等にお祀りするお守りとして、「茅の輪」ではなく、「ちまき(茅巻き?)」を授与しているんだそう。

私もありがたくいただきまして、帰宅してから、自宅の玄関に飾らせていただきました。これでまた一年、悪いものを寄せ付けず、安心です。

ちなみに、八坂神社には、境内摂社として、「疫神社(えきじんじゃ)」があります。お社の前にも、茅の輪が。

ご祭神は、「蘇民将来命(そみんしょうらいのみこと)」だそうで、こちらではもう、蘇民将来自体、神様なんですね。初めて知りました。

1か月間に及ぶ「祇園祭」の最終日、7月31日に、最終公式行事として、「疫神社夏越祭」が開かれ、この茅の輪の一部を切り取って護符と結び付けて、お守りとするんだそうです。いや、勉強になりました。

さて、明日からいよいよ7月。2020年も、いよいよ残り半分。コロナの第二波も気になるところですが、まずは前半からの流れを変えて、一気に上昇させていきたいですね。

そのためにも、まずはきょう、「夏越の大祓」で心身の浄化といきましょう。よかったら、楽しんでご参加くださいね!

きょうも明るいほうへ  マモル