こんにちは、マモルです。

昨日のブログの、ちょっと続きです。

一度でも参拝したことのある寺社仏閣であれば、それを思い浮かべるだけで、その「気」に包まれることができる、とお伝えしました。

実はこの「気」の話、自分が体験したこと、すべてに当てはまります。

「会社」「仕事場」のことを思い浮かべれば、「会社」「仕事場」の「気」に、「実家」のことを思い浮かべれば「実家」の「気」に、「好きな人とのデートや食事」のことを思い浮かべれば、そのときの「気」に包まれます。

もっと言えば、人は何らかの思いを思い浮かべたとき、その思いなりの「気」に包まれます。

“嬉しいなあ、楽しいなあ”と思ったら、嬉しい、楽しい「気」に。

“悲しいなあ、寂しいなあ”と思ったら、悲しい、寂しい「気」に。

“負けるもんか、絶対勝つ”と思ったら、勝つという「気」に。

“ヤダヤダ、死にたい”と思ったら、死にたいという「気」に。

その「気」は、当然ながら、自分に影響を与えます。

ですから、あまりネガティブな思いは、持たない方がいいわけです。

そして、大事なことは、その「気」の影響は、他者に向けたものであっても、すべて自分が受けることになるということです。

例えば、「あいつ嫌いだ、ひどい目に遭え、苦しんで死んでしまえ」と思ったら…

自分が「死んでしまえ」の「気」に包まれます。

人に「死ね」と思うことは、自分に「死ね」と思っているのと、同じことになるのですね。

逆に、「あの人大好き。幸せになってね」と思ったら、自分が「幸せになってね」の「気」に包まれます。その「気」の影響を受けることで、自分が幸せになっていきます。

だからこそ、なおさら、ネガティブな思いは、自分に対しても、他人に対しても、社会に対しても、持たない方がいい。ポジティブな思いをもって、それによって自分をよりポジティブになっていくようにした方がいい。

そしてもし、何かしら、人を責める、人に悪意を抱くような、ネガティブな思いを抱きそうになったら、すぐに気持ちを切り替える。

好きな人の笑顔や言葉を思い浮かべる、大好きなアイドルや、大好きアーティストの歌やライブのことを思い浮かべる、家族や友達とすごして、とても楽しかったひとときのことを思いだす

そうするだけで、けっこうネガティブな思い、ネガティブな「気」は、薄れていきますから。それこそこれは、「妄想」でもいいので、好きなアイドルとデートしている自分のことを想像してみるのも、なかなかいいと思いますよ。

今、コロナウィルスの関係で、多くの方が不安やイライラ、怒り、恐れを感じています。メディアやSNSの中には、誰かを責める怒り、理不尽な批判や非難の声が、様々に渦巻いています。

でも、誰かを責めたり憎んだりするということは、自分を責め、自分を憎むということと、結局、同じですから。

何があっても、その瞬間、気持ちを、思いを切り替えて、明るく楽しくいきましょうね!

きょうも明るいほうへ  マモル