こんにちは、マモルです。

平昌五輪が閉幕し、日本選手団の皆さんも帰国しましたねぇ。素晴らしい感動のシーンを、たくさん見させていただきました。

五輪選手に限らず、一流のスポーツ選手は、メンタルトレーニング・イメージトレーニングを欠かしません。まず「勝利」のイメージをしっかり描く。そして、自分がベストパフォーマンスを発揮している姿をしっかりを思い描く。そうすることで、どんなプレッシャーが襲ってきても、自分のベストの動きをすることができる、さらには、自分の想像以上の力を発揮することにもつながる、というわけです。

これは、昨日のブログで書かせていただいたように、「五行」で言うと、「木」=「意識」「思い」が、「土」=「身体」「肉体」を優位にコントロールしている、ということでもあります。「木剋土」です。

ちょっと似たような意味では、「火事場の馬鹿力」という言葉もあります。これも、ある意味、「意識」「思い」の強さが、通常では考えられない「身体」「肉体」のパワーを引き出すことに成功するわけです。

ですので、「意識」が「現実」に勝つ、「現実」は「意識」に従う、ということなんですが・・・本当は、その理解だけでは、ちょっと足りません。

昨日の「五行」の図を、もう一度みてください。

「木」と「土」の間には、「木」→「土」にむかう「木剋土」の矢印と、実は、もうひとつ、「木」→「火」→「土」という矢印があることに気づくと思います。これは、「木は火を生じ、火は土を生じる」という、相生ルートでの、「木生火、火生土」の矢印です。

「火」というのは、「熱」「行動」です。

つまり、「木→火→土」の流れは、「木」の「意識」が、「火」の「具体的な行動」を生み、そうすることが、「土」の現実につながっていく、ということを示しているのです。

どんな競技だって、実際の練習を一切せず、メンタルトレーニング・イメージトレーニングだけで勝てる、そんなわけはありませんよね。トップアスリートの世界大会なら、なおさらです。

「勝ちたい」「大会でベストの力を発揮したい」という思いがあって、その思いにもとづく行動として、猛練習で地道な努力を積み重ねる。そうすることで、五輪出場、さらにはメダルへ、という現実が見えてくるわけです。

これを願望実現の話に置き換えると・・・「成功したい」「お金持ちになりたい」「恋人がほしい」「結婚したい」、いろんな願望はあるでしょうが、そこにポジティブに意識をむけていたとしても、具体的な行動が何もなければ、現実は動きません。

「恋人がほしい」と前向きに「意識」しているだけでは、恋人は現れません。ちゃんと、パーティや飲み会に出たり、出会いの場に足を運ぶなどして、「恋人を見つける」ためのアクションを現実にとらないと、「恋人ゲット」という現実は、具現化しないわけです。

でもまあ、よく考えてみれば、「意識」→「行動」→「現実」って、わざわざ言うまでもなく、当たり前のこと、ですよね。

ですので、「当たり前」のことをしっかりして、その上で、強い「意識」を持つ。「願望実現」の道筋を「五行」で考えると、それがポイントになる、ということだと思います。

話が関係ない方にどんどん広がってしまいましたが、あらためて、平昌五輪出場選手の皆さん、本当におつかれさまでした。次は2年後の夏の東京五輪、どんな素晴らしい感動が待っているか、楽しみです。ありがとうございました!

きょうも明るいほうへ マモル

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