こんにちは、マモルです。

昨日、「言霊」に関してのブログの中で、「脳は自分と他人の区別がつかない」という話をさせていただきました。で、それをもとに、「他者に対するネガテイブな発言・思いは、脳内では、すべて自分に対するネガティブな発言・思いだと変換して理解され、そういう自分に見合う現実がもたらされるよう、脳が指令を出していく」と書いたのですが、よく考えてみると、”脳が指令を出していく”という表現が、ちょっといきなりでしたね。前提が抜けていました。

まず、脳は、「話す言葉通りの現実をつくるように働く」んだそうです。

よく言われている話ですが、口癖のように、「しんどい」「嫌だ」「辛い」とか言っていると、その通りの現実を脳が創り出し、引き寄せられて、次々に目の前にやってくるんだそう。一方、実際にはそうでなくても、「楽しい」「うれしい」「ラッキー!」と言い続けていると、そういう現実を脳が創り出し、引き寄せられて、次々に目の前にやってくるんだそうです。

有名なところでは、斎藤一人さんの「天国言葉」と「地獄言葉」。天国言葉(愛してます・ついてる・うれしい・楽しい・感謝してます・しあわせ・ありがとう・ゆるします)」を使い、「地獄言葉(恐れてる、ついてない、不平不満、グチ・泣き言、悪口・文句、心配ごと、ゆるせない)」を使わないようにしよう、と仰っていますね。たとえ気持ちが伴っていなくても、プラスの天国言葉を繰り返し口にすることで、気持ちや状況があとからついてくる、としています。

さらに脳は、「現実と非現実の区別がつかない」、また「過去と未来の区別がつかない」そうです。

ここで、梅干のことを思い出してみてください。口の中に酸っぱさが広がってきませんか?子供の頃、誰か大人にきつく叱られたことを思い出したら、体がきゅっと緊張したり、そのときの怖さも一緒によみがえってきませんか?(未婚の方でしたら)未来の自分が理想の異性と結婚して楽しく暮らしていると想像したとき、幸せな気分になりませんか?現実には、口の中に梅干しはありませんし、叱っている怖い大人、理想の異性も目の前にいるわけではありません。でも、それが現実であるのと同じような体の反応・感覚・感情を感じられますよね。こういうことが、脳の働きなんだそうです。

というわけで、脳が、”過去・未来、現実・非現実の区別がつかない”まま、”話している言葉の意味通り、思い描いている言葉の意味通りの現実をつくるように働いた”その結果が、まさにいまの自分自身が直面している現実、ということになります。つまりは、「意識が現実を創る」「思考が現実を創る」ということと同じなんです。

ですんで、毎日を楽しく幸せに生きるコツとしては、ネガティブなことは考えず、口に出さず、思い出さず、想像もしないこと。ポジティブなことだけを考え、口にして生きればいいんです。もちろん、人間ですから、ネガティブ感情がわいてくることはあります。そういうときは、好きなこと、好きな人のことを考えて、気持ちを切り替えましょう。そうすれば、ネガティブな感情は、だんだんと薄れていくはずですよ。ぜひとりくんでみてくださいね!

でも、わかっちゃいるけど、やっぱりネガティブな感情がわいてくるのがとめられないよー、なくしたいよー、手放したいよー、という方もいらっしゃるかと思います。そんな方には・・エモーションフリーがおススメですよ!なんてね。すみません、宣伝でした。

きょうも明るいほうへ   マモル