こんにちは、マモルです。

さて、「庚子年」がスタートしたということで、やっぱりこれはお伝えしておかないとね、ということで、久々に、九星気学ベースでの「方位」の話。

全員に吉方位、というのはありませんが、全員に凶方位、というのはあります。

この「庚子年(2020年2月4日~2021年2月3日)」の、全員にとっての凶方位は、東と西です。

東は、「五黄殺」といって、不幸・失敗・病気・貧乏・失墜などが象意です。ジリジリ不幸になっていく方位です。

西は、「暗剣殺」といって、主に他から降りかかってくる形で災難に見舞われます。

なお、念のためにお伝えしますが、1~2泊の旅行や出張、移動程度であれば、そこまで気にしなくても大丈夫です。

ただ、3泊以上の長期旅行や、引っ越しとなると、大きな影響が出てくる可能性もあります。特に引っ越しについては、できればしない方が望ましいです。

でも、どうしてもそうしなければいけない状況でしたら、どうしても気になる方は、「方位除け」「厄除け」関係の力の強い寺社仏閣等で、事前にご祈祷等を受けられることをおススメします。(※けいこヴァールハイトさんが指摘しているように、多くの神社から神様がいなくなってきている昨今、あまりご祈祷・御祈願は、おススメしたくはないのが本音ですが…)

あともう一つ付け加えるなら、実は「南」も、全員によくないです。「歳破」といって、何事も破れる、という作用が起こります。

もちろん、このほかにも、その人ごとの凶方位というものはあるので、一概に、「東と西(+南)だけ避ければ、後は全部OKだよ」というわけではないのですが、とりあえず「今年は東と西(+南)の長期移動はNGが基本」とだけ、覚えておいていただければ幸いです。

そして、以前から繰り返しておりますが、基本的には、吉方位の効果は追い風、凶方位の効果は向かい風、です。

精神力の強い方なら、あえて、向かい風の中で自分を鍛える、という選択もあるかもしれません。それはそれで、覚悟を決めて臨めばいいかと。

また、非常に運気が強かったり、実力がすごくある人であれば、凶方位程度の向かい風の中であったとしても、たいした影響は受けないかもしれません。

でも、どちらかというと、世間一般の皆様より自分は弱い方だ、吉でも凶でも、方位の影響をけっこう受けやすい方だ、という認識のある方は、あまり凶方位はとらない方が、無難かと。

そして、できるなら、うまく吉方位の力も活用しながら、この「庚子年」の一年を、ご自身にとって、いい流れの年にしていただければと思います。

九星気学ベースでの年や月の吉方位・凶方位は、ネットで検索すればいくらでも見つかりますし、書籍もたくさんありますので、詳しくはお調べくださいませ。なお、私の手相・方位の師匠、西谷泰人先生の本なども、非常に参考になりますよ!

きょうも明るいほうへ  マモル