こんにちは、マモルです。
4回目の「スターラインズ・リユニオン(SLR)」も、本日3日目、ここまで、順調に進んでおります。メイントレーナーの坂本政道さんもご機嫌そう。
ですが、私、実は、さっそく、やらかしました。
何を失敗したかと言いますと。
過去3回、欠かさず撮影してきた、「お食事メニューの記録写真」の撮影を、今回の初回となる、初日の夕食分について、すっかり忘れてしまったのです!ううう、、、なんてこったい。
少し欲を出してしまい、坂本さんが乾杯の音頭をとるシーンを撮影してしまったことで、なんだかすべてノルマを終えた気分になってしまったみたいで。
はっ、と気づいたときには、もうきれいに完食しておりましたよ。無念。
でも、気持ちを切り替えて、2日目の朝食以降は、しっかり記録しております。またあらためて、公開させていただきますね(そんなもんいらんわ、という方も多いかもしれませんが)
そして、『F49+、魂の真価を発揮させる光のセッション』は、あすのお昼まで、お申し込み受付中です。昨日のブログをご確認いただき、よろしければどうぞ。
さて、この『魂の真価S』ですが、実はこれ、裏テーマがあります。
それは、「ダークサイドとの関係性の、おおもとからの断ち切りと護りの強化」です。
というのも、ブログでは、まだきちんとご報告できていないのですが、先日の『5/18先祖解除セッション』の裏テーマが、まさにこれだったのですね。
「暴れん坊の“悪者”ポジションのご先祖様」をメインに上げさせていただいたのですが、どうもその裏側には、ダークサイド的な存在の姿が見え隠れする。
そして、今世を生きる子孫の皆様にも、家系に受け継がれる傾向として、ダークサイドの関係性が、様々な形で影響してくる。
そうすると、やっぱり、現実的に、なかなかうまくいかないことも、多くなってくるわけです。
で、「家系に受け継がれるもの」としてのダークサイドの関係性は、一応、『5/18先祖解除S』で、やれるだけのことはやらせていただいたのですが。
そもそも、では、なぜ子孫たちが、そういう「ダークサイドとの関係性がある家系」に、わざわざ生まれてきているのか、というと。
もうここからは、スピ全開の解釈になっていきますが。
やっぱり、地球に転生する前、宇宙時代の魂の段階から、何らかのダークサイドとの関りがあって、それがおおもととなって、地球上の人間としての今世においても、何らかの影響を受け続けてしまっている、ということなんだろうと思います。
ですので。
今回のセッションでは、タイトルにある“魂の真価”を引き出すための大前提として、この「魂レベル」からの「ダークサイドとの関係性」の断ち切りにとりくみます。
そして、今後、そのようなダークサイドからの影響を受けないように、「護り」を強化します。
そうすることで、本来の“魂の輝き”がフルに発揮できるようになっていく、そういう状態を創らせていただこう、というのが、裏テーマであり、同時にメインテーマでもあるわけですね。
実際のところ、『GW企画』→『5/18先祖解除S』→『SLR&魂真価S』と続くこの流れ、とりくむ私としても、けっこうハードなんですが、たぶんここまでが、一連の流れなんだろうと思います。
というか、私のセッションは、自分でやっているようで、実際には、「上」からやらされているようなものだったりするので、たぶんいま、これにとりくむことが必要なんでしょう。
ですので、今回のSLRでの体験も、何かしら、こういうところに連動してくるんだろうな、と思ったりしております。
ま、それはそれで、なかなかしんどいんですけどねぇ、、、ふう。
そして、初日の夜から2日目の明け方にかけて、さっそく、夢を見ました。
私は、ガン治療の研究者で、ある部屋の畳の下に、その原因となっている何かがあることを突き止める。
多くの仲間達に協力してもらいながら、その部屋にあった大量の調度品を外に運び出し、何重にも敷き詰められた重いカーペットを引きはがし、ようやく、畳の表面が見えてきた・・・というところで目が覚めました。
・・・これ、要するに、様々な障害を排除しながら、何か(たぶんダークサイド存在の本丸的部分)に迫りつつある、ということを、シンボリックに示している夢ですね。
多くの仲間達は、SLRに参加しているからこそ得ることができている、たくさんのサポート存在の姿を示しています。
というか、この作業のために、今回、SLRに参加させられているんでしょうね。
ちなみに、このとき時計を見たら、ちょうど、「午前4時44分」。
さすがにまだ早いので、浄化も兼ねて、ヘミシンクの「SOコード」を聴きながらの二度寝を敢行しましたが、ヘミシンク合宿中に、自分でもまたヘミシンクを聴くというのも、なかなかに、トホホな感じです。
というわけで、『魂真価S』、あすお昼まで、お申し込み受付中です。よろしければどうぞ。
きょうも明るいほうへ マモル