こんにちは、マモルです。
本日より、「心身回復の光セッション」、始めさせていただきます。お受けいただく皆様、どうぞよろしくお願い致しますね。
そして、「スターラインズ復習コース」、2本目のセッションに入っていきます。
ここからは、フォーカスレベルが「42」に上がります。この領域では、他の星や天体、別の次元に生きる、「大きな自分」のメンバーを知覚できます。(よくわからない方は、雰囲気で読み飛ばしてください)
2本目のテーマは、宇宙関係のスピリチュアルが好きな方ならおなじみの星、「アークトゥルス」と「プレアデス」の自由探索。
本来の目的は、星の状態がどんなものか観察したり、星の意識と交信したり、というものなんですが、私の場合、もともとの意図が「心身回復の光セッション」にあるので、さっそくあさっての方に進みます(爆)。
「アークトゥルス」の探索のはずが・・・なぜか中東地域ようなの街並みが見えてきて、そこでたくさんの子供たちが、テロ組織のような存在の兵士たちに監禁されてひどいことをされていたり、戦争で多くの人が死んでいくのが見えてきたりしました。
そして、砂漠地域から海岸の方に抜けていくと、非常に巨大な、でも年老いているらしい象が一頭いて、悲しそうに、遠吠えのような、悲鳴のような声をあげていました。それはあたかも、一頭だけになってしまって、孤独で、「寂しい、寂しい」「悲しい、悲しい」と叫んでいるような。
ここまで見て、「アークトゥルス」の探索は終了。続いて、「プレアデス」へ。
今度は、北極か南極のような極地、広大な氷の世界が広がります。
そして画面が切り替わり、その冷たい海の中を、どんどん海底へと進んでいくと・・・そこには、生気のない青黒い顔で、ぐったりした状態の「人魚(女性)」が、手足(尻尾?)を鎖で縛られ、海底に磔の状態となっていました。
さすがにこれはいかんと思い、鎖を外して救い出し、目を覚ましてもらおうと、しばらく回復の光を当てます。
ようやく話ができるようになると、さらに、彼女の夫も、さらにより深い海底に、監禁されている、とのこと。
詳しい事情も聴けないまま、その彼の捜索・救出へ。
見つけてみると、彼は大きな岩の下敷きにされていました。岩をどかして彼を助け出し、同様に光を当てます。
そうしながら、ガイドに問いかけてみます。
「これ、一体何なの?何を見せられてるの?アークトゥルスにもプレアデスにも、行っている気がしないんだけど」
・・・回答無し。
そうするうちに、探索終了のアナウンスが。
これまでのパターンであれば、おそらくは、「“大きな自分”のメンバーの中で、何かに囚われている状態の自分の回収・解放作業」ということなんだろうとは思いますが。
まあ、こういう場合は、経験上、「答えは次の回で」となることが多いので、ここは無理せず、引き下がります。
続きは、また明日。
きょうも明るいほうへ マモル