こんにちは、マモルです。

引き続き、「スターラインズ2」の話。

昨日のブログにも登場しましたが、猛者ばっかりの参加者の中で、さらに一段階上のレベルの猛者、とも言えるM氏。見た目はいたって穏やかな紳士で、某一流企業にお勤めです。

朝食バイキングの席で、一緒のテーブルになった際、参加者の一人が、こう質問しました。

「長年ヘミシンクにとりくんでいて、会社を辞めようとか、思ったことはないですか?私の場合、会社で仕事をしていると、これは本当の自分ではないとか、どんどん本当の自分と離れていってしまう気がして・・・、もう辞めちゃおうかと思っているんですよね」

うんうん、スピ的な勉強・探求を続けていくと、よく出てくる話ですよね。実際、私も、そういう気分が高じて、今に至っている、というところも、無きにしもあらず、ですし。

しかし、M氏は、こうおっしゃいました。

「いや、そんなことは無いね。確かに、そういう時期もなかったわけではないけど、ヘミシンクを続けているうちに、そんな気持ちは無くなってしまった。それは、どんな自分も、自分だと受け入れられるようになったから。

例えば、上司に怒られているときの自分。違う意見を持っているけど、会社の方針だからと従う自分。疑問を抱きつつも、お金のために割り切って仕事をこなす自分。そういうのを、“これは本当の自分ではない”と思うと苦しくなる。だけれども、“これも自分なんだ”と思えれば、別に苦しくはならないよね。それに、目の前の相手も、“実はこの人も自分”だと思うことができれば、愛すべき存在でこそあれ、嫌うものにはならないよね。

自分の感覚としては、自分の中にいろんな自分がいて、その場面その場面で、最適な自分を出していく、そういうスイッチの切り分けが、もう自然にできるようになった感じ。だから、別に苦しくもならないし、何かに怒ることもあまりない。

いろんな自分を統合していって、どんな自分も、目の前の人も、すべて自分なんだと思えれば、何も苦しくなることもないんじゃないかな

うわあお・・・。

これ、要は、「自分で自分を愛して受け入れていることさえできれば、もうどんな局面においても、苦しんだり悲しんだりすることはない」と言っているのと同じことですよね。

このあたり、こんな風に文章にしてしまうと、私の筆力もあいまって、どうにも安っぽくしか伝わらないんですが、でも本当にそう。

自分のいろんな側面を統合していき、いろんな自分がいることを理解し、いろんな自分を受け入れられるようになると、この世界から苦しいことは無くなっていきます。なぜなら、この世界=自分自身、となるから。そして、それこそが、ヘミシンクを続けていくうちにたどりつく一つの境地であり、ヘミシンクにとりくむ意義のひとつなのかもしれません。

うーん、ちょっと独りよがりなポエム記事になってしまいましたかしら?お詫びに、花をバックに微笑む坂本政道さんのショットをどうぞ!

きょうも明るいほうへ マモル

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