こんにちは、マモルです。

しつこくしつこく、インナーチャイルドの話。

一昨日のブログで、「怒りっぽい、イライラしやすい人こそインナーチャイルドワーク」とおススメしましたが、それも含めて、インナーチャイルドワークは、とにかく、「自己肯定感の低い人」に、とっても大事なワークです。

というか、けいこヴァールハイトさんや私のブログにたどり着いている方の大半は、「自己肯定感」が低いから生き辛くて、スピの世界に救いを求め、いろいろとりくんでいるうちに流れ着いた、という方々でしょうから(そもそも私だってそうです)・・・そういう意味では、このブログの読者であれば、ほぼ全員、ということでもいいでしょうね。

そして、その「自己肯定感」の低さの理由は、もちろんいろいろ複合的ではあるんですが、やっぱり、幼少期に傷ついた体験、つまりインナーチャイルドが傷ついていることによるものが、大きなウェートを占めていることも、大変多いです。

そして、インナーチャイルドが、「私はどうせ不幸なんだ」「私はどうせ一人なんだ」「私はどうせ苛められるんだ」と思っていると、それは、潜在意識の中に隠された、自分自身の強固な信念体系となっていきます。現実は自分が創るのですから、そういう信念体系があれば、それに基づいた現実が創られていくのは、自明のこと。

極論すれば、「私は苛められる」という信念体系を持っている人は、「私は苛められます。私はそう信じているので、実際に苛められなければならないのです。ですので皆さん、私を苛めてください」と訴え、「私を苛めて!」というプラカードを掲げて、街を歩いているようなもの。そうすると、そのプラカードに反応して、「そうですか、じゃあ、苛めますねー」と、苛める人が寄ってくるわけです。

けいこヴァールハイトさんの遠隔音源で、高次元存在はよく、「あなたの魂グセ」という言い方をしていますが、この「魂グセ」こそ、信念体系そのものだと言い換えられます。

だから、現実を変えるためには、やっぱりその信念体系を消さなければいけない。手放さないといけない。そのための具体的な一つの手法として、インナーチャイルドワークがあるわけです。そして、インナーチャイルドに根本原因がある場合は、そこに手をつけないと、いろいろやっても、結局元に戻っていってしまいます。

傷ついて泣いている、すねている、心がねじくれてしまっているインナーチャイルドを慰め、抱き上げ、安心させてあげて、その傷を癒し、たっぷり甘えさせて、幸せに浸らせてあげる。そのようにして、自分自身の中の小さい子供が満たされていくことで、それに連動して、潜在意識の中の信念体系が少しずつほどけて解放されていき、自己肯定感が少しずつ高まっていく。それに伴って、ちゃんと周囲から敬意をもって迎え入れられる現実が創られていく。

もちろん、それなりの時間はかかりますけどね。でも、実は、世にあふれている、社会的成功をめざしての自己啓発や意識改革とかのメソッドに取り組むよりも、よっぽど意義のある取り組みだと思います。まず、自分のインナーチャイルドがどんな状態なのかを見てみる、それだけでも、大きな気づきにつながるはずです!

きょうも明るいほうへ  マモル