こんにちは、マモルです。
私の「遠隔一斉解除セッションinフランクフルト」、さっそくご感想をくださっている方もおられまして、その中から一部、ご紹介させていただきますね。
まずは、遠隔当日、一番乗りで、ご感想を送ってくださったM様。さらに、2日後にも、「気づきがあった」ということで、追加でメールをいただきました。
【M様からいただいたご感想・遠隔当日分】
『申し込みをしてからだと思うのですが、さっそく、膿出しの体感がきていました。
首の後ろの方から、背中に痛みが。ふだん、肩は凝らない方なので、夜、あまり眠れなかったです。
マモルさんがドイツに行かれて2日目くらいからは良くなってきて、遠隔をされていたけさは、少し鈍く痛むくらいでした。
そして、けさの夢です。
学校のような場所にいて、授業を受けるのに、制服を探すけれど、見つからないのです。部屋の背の高いタンスを開けると、男性用のコートが、綺麗に並んでかかっていました。トレンチコートのような、色は濃いグリーン色でした。
私は、服が見つからないまま、慌てて授業に行こうとしていました。
目的の場所は遠くて、地下を通れば早く着く、とのこと。地下に降りる石畳の坂を・・何で階段ないの?と思いながら、滑るように降りていきます。
女性しか入れないその地下は、ピラミッドの内部のような、金色のものがたくさんあって、明るい場所でした。木もあれば、背の低い植物もあり。違う場所には、綺麗なグラスだけが入った、ガラスの食器棚もあり。とにかく、天井が高くて明るくて広い、地底の国のような場所。
そこで目が覚めたら、時間は6時16分でした。あ、まだ、マモルさん遠隔頑張ってる時間だな、と思い、気持ちをそちらに向けてました。体感としては、左足の太ももから下が、ずっと痺れていました。
よくわからないのですが、やっていただいたと思うだけで、とっても心が広がった感じがあります。安堵感かな。なんか優しさに包まれてる感があります。』
【2日後に追加でいただいたご感想】
『その後の変化です。きょう、気がつきました。
自分の中から、不安というものが、消えた感覚があります。
極端ですが、人は人、自分は自分、人に気を使う必要ないんだと。
今まで割と、人のことを気にする面が私にはあったようです。それも、きょう、気がつきました。
なんか私の中に、『自信』というものが、戻ってきたような感覚です。
自惚れとか、そういうものではなくて、揺るがない気持ちのような・・・なぜか、今、私、堂々としています(笑)。
気分がとても良いです。ありがとうございました』
・・・M様、貴重なご感想、ありがとうございます。
夢は、しっかり解除・解放の夢ですね。男性用のグリーンのトレンチコートは、まさに「軍服」のイメージそのもの。そして、授業に行かなきゃと焦る気持ちは、そのまま「全体」に服従させられる思いの解放につながっています。
つまりは、「戦争恐怖ブロック」にもとづく、「恐れ」の解放です。
そして、素晴らしいのは、その後の気づき。
「私、堂々としています」という気持ちは、まさしく、お送りした“王侯貴族”につながるエネルギーそのものですね。
そして、誰もがみな、自分の人生の王様なのです。そこに本当の意味で気づければ、目の前の現実は、大きく変わっていくはずです。
M様は、諸事情から、けいこヴァールハイトさんの遠隔を受けるのは見送られて、私の遠隔だけを受けられています。その分だけ、非常にわかりやすく素直に感じ取ることができたのかもしれませんね。(※けいこヴァールハイトさんの遠隔と合わせて受けられた方の場合は、より深く複雑なところをほどいていくと思いますので、短期的にはわかりにくいところもあるかもしれません)
まだセッションから1週間ほどですし、ブロックの解除・解放と、お送りしたエネルギーの定着は、もう少し時間をかけて進んでいくと思います。もうしばらく、ご自身の変化変容をじっくりと見つめてみてくださいね。そして、何かまた気づいたことがありましたら、教えていただければ幸いです。
いい流れに乗っていらっしゃると思います。ぜひこの調子で、真の幸せを手に入れていくための旅を、続けていってくださいね。応援しています!
きょうも明るいほうへ マモル