こんにちは、マモルです。
ドイツ旅も、5日目に入りました。
2日間過ごしたフランクフルトを出て、飛行機でベルリンに入ります。
いろいろありまして、市街地に入ったらもうお昼過ぎ。まずはランチをいただきます。土地のものを美味しくいただくのも・・・(以下略)
それから、少し南西に下って、ベルリン郊外・ポツダムの手前まで進みました。皆様、世界史で学んだことと思いますが、第二次世界大戦で日本への降伏要求の最終宣言となった「ポツダム宣言」が取りまとめられた場所ですね。正直、けっこう重いネガティブエネルギーが残る地です。
高次元存在に導かれての旅ではありますが、今回は、その重さを鑑み、ポツダムの街中までは入り込まず、その手前のポイントまでにとどめ、そこでいろいろありました。(全て車の中で完結しましたので、写真はありません)
それから、ベルリン中心部に戻って、チェックポイントチャーリーへ。
ここは、第二次世界大戦後の冷戦期、ベルリンが東西に分断されていた時代の、東ベルリンと西ベルリンの境界線上におかれていた、国境検問所。今ではすっかり観光地となっていますが、当然ながら、様々な悲しみが交錯する場所です。ここでも、いろいろありました。詳しくは、またけいこヴァールハイトさんのブログでの報告をお待ちくださいね。
いや、しかし、ドイツ南部のミュンヘンやフランクフルトと、ドイツ北部のベルリンとを比較すると、本当に、街のエネルギーが違うというか、なんというか。だいぶ重苦しい雰囲気に呑み込まれ、いろいろ軽いトラブルも頻発しました。なんとか無事、宿までたどり着けて、良かったです。
そして、チェックインしてみると、私の部屋は、こんな感じ。
なんでも、各フロアに2~3室ずつだけある「ムーディールーム」だそうで(笑)・・・BGMまで流れています。なんでこの部屋が割り振られたのかわかりませんが、ただ寝るだけの私にとっては、無駄にゴージャス。まさに、猫に小判、豚に真珠。素敵な間接照明のもとで、このブログを書くハメとなりました。
そして、まもなく、けいこヴァールハイトさんの「解除セッションinベルリン」もスタートします。ドイツでの解除・解放の旅での最後の遠隔、大きな浄化のセッションとなりますので、お申し込みの皆さん、どうぞお受け取りくださいね。
さて、明日はドイツ旅最終日。おそらく、ベルリンの壁とかを回って、ドイツに関わる解除・解放の、最後の仕上げをすることになるんではないかと思います。このご報告は、帰国後になってしまうと思いますが、お許しくださいませ。
そして、大変申し訳ないのですが、私の「解除セッションinフランクフルト」をお受けいただいた皆様におかれましては、まだメールでのご報告が、できておりません。こちらもたぶん帰国後になると思います。大変申し訳ありませんが、もうしばらくお時間くださいませ。
きょうも明るいほうへ マモル